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空気感 [2020年12月01日(Tue)]

日本の政権が代わり、米国大統領選が現在のような状況で常識的には政権が交代の方向となり、この2か月ほどで国際情勢の空気感が変わってきているように思います。

自分の世代では、ベルリンの壁崩壊、ソ連崩壊、湾岸戦争、同時多発テロなど、当時の空気を経験しているので、今もそのような平時ではない空気感に近い感じがします。

それはそれとして、太平洋島嶼国では、コロナフリーを維持できるのか、どうやって経済を立て直すのか、より広い視点で気候変動がどっかりと課題としてある中、地域経済緊密化協定(PACER Plus)発効、PIF事務局長選出、核兵器禁止条約発効、などの言葉が目につきます。

国際情勢が現在の流れで変わっていく場合、ボーダーレス社会、グローバリズムの再興、気候変動・環境保護の優先度が高まるのかなあと思います。

そうなると、太平洋島嶼国は大国間の争いや競争に巻き込まれたくないという国が多く、国連枠組み重視、気候変動・環境保護優先の考え方が基盤にあるので(援助依存の国が多いため、構造としては社会主義社会に似ているのかもしれない)、島嶼国にとっては一面では望ましい方向なのかもしれません。(大国間の争いがないことが前提になりますが。)
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