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米国大統領候補 [2020年10月27日(Tue)]

日本にも太平洋島嶼国にも世界にも影響を与える米国の大統領選ですが、主要メディアの情報からは民主党が優勢なのは変わらないように見えます。
しかし、バイデン候補が勝利する場合、先日の討論会、その後のキャンペーンの映像を見ると、正直不安があります。

率直に言って、健康面やその他の問題で4年務めるのは難しいだろうと。

ここからは陰謀論的な話になります。

遠く日本の一市民が感じるということは、米国民主党内では当然そう認識されているのではないか。

とすると、真の民主党候補は、カマラ・ハリス副大統領候補とされているのではないか。

民主党候補選びの過程で、サンダース候補は社会主義に寄り過ぎているため、大統領候補になれば民主党員や支持者が分裂するという話がありました。

先ほどFOXのインタビュー映像を見ていたところ、ハリス候補はどうかというと最もリベラルな議員と評されているようです。そうなるとサンダース氏で分裂すると言われていたのだから、ハリス候補が大統領になることを民主党支持者が支持しているのか?と疑問に思いました。

おそらくそれ以上にトランプ大統領を落としたいという意思が強いのでしょうが、十数年前の日本を見ているようです。

個人的には、副大統領候補討論会の時も、上記のFOXインタビューの時もそうですが、ハリス候補の笑いが物凄く苦手です。何故かはわかりませんが、黒板やガラスに爪を立てる感じというか、本能的に受け入れられない不快感がありました。

米国民が選択することなので、別にいいですが、直感的には米国との距離が遠くなりそうな気がします。

一方で。先日の討論会で、気候変動についてバイデン候補は7〜8年で戻ることができないポイントを越えてしまう。だからすぐにでも化石燃料からクリーンエネルギーにシフトしなければならないとの強い危機感を述べていました。気候変動、持続可能な社会の実現を考えれば、右肩上がりの成長ではなく、循環型社会、社会主義的な社会の方が親和性があるように思います。米国が、今、そのような社会を目指すのであれば、ハリス候補は適任なのかもしれません。(その社会に移行するには、その前にもう1段階変化の過程が必要だとは思いますが)

ブッシュ政権以降の太平洋島嶼国で見た場合、気候変動で見れば民主党が適しているように見えます。一方、理念ではなく、市民レベルの現実的な生活(血の通った人間関係とか泥臭さとか)の観点からは共和党が適しているように思います。
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