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地域情勢(PNG, ニューカレ、パラオ、ソロモン、グアム他) [2020年09月23日(Wed)]

今日はあっという間に時間が過ぎました。まだ課題が片付かない。というわけで、今日は時間が限られているので、リンク無し、箇条書きで。

1.パプアニューギニア・ブーゲンビル自治州大統領選結果
9/23付で結果が報じられています。ブーゲンビル自治州の大統領選は、勝ち残り制度のようで、日々追いかけているとまさにレースを見ているような感覚になりました。最終的に次期大統領に当選したのは、トロアマ元ブーゲンビル革命軍司令官。マラペ首相もお祝いを伝えています。

2.パラオ大統領・副大統領予備選
昨日9/22に行われました。大統領候補は4名。果たして誰が11月3日の大統領選に進出するのか。明日には結果が分かるかもしれません。

※ここからはニュースではありません。

3.ニューカレドニア独立を問う住民投票
フランス本国とニューカレドニアによるヌーメア協定(1998)に基づくもので、3回行われる予定です。2018年は独立反対が過半数。今年は10月4日に行われる予定です。ただ、どう考えても先住民系の人口が全体の過半数にないので、たとえ先住民系カナックの人々が9割以上独立賛成としても、難しそうです。他方、独立した場合、ニッケル鉱があるので、経済面でどの国を関わるか気になるところです。

4.ソロモン諸島で中国大使館開館
台湾から中国に国交を切り替えた後、1年たち、中国大使館が開かれたそうです。国内通信網に中国企業が参入・投資するとの話もあるようです。また、台湾よりも中国の方が国連における地位向上に資するという考えがあります。


他には、皆さん、普通に耳にする話ですが、米、中、台、、、日、パラオ、で落ち着きません。米台の接近に対してグアムが中国の標的になるといった映像が流れていたり、この動きは、太平洋島嶼地域にもかかってきているもので、無視することはできませんが、かといって、その空気感を他の島嶼国に向けることは不適だと思います。
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