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想定 [2020年09月12日(Sat)]

軍事、防衛の専門家ではないので、わからないことが多いのですが、例えば、台湾で有事が発生すれば、台湾関係法があるので、おそらくアメリカは何らかの形で介入するのでしょう。その場合、パラオと沖縄は重要な位置づけになります。

日本は、日米安保の関係から無視することはできないでしょうし、法的根拠を含め、いくつかの想定がなされているのだと思います。

台湾関連で、米、パラオ、日本が関係する可能性があるのかどうなのか。


2016年の夏よりも前、DCの方から来た人に、「ミクロネシア三国は、日本と歴史的つながりがあり、人的関係が深いので」と、助言を求められることがありました。

僕の方からは、特にマーシャルとパラオでの経験から、「いやいや、戦後の米国との関係の方が長いし、30代以下では米国の方が感覚が近い。現在進行形の深い人的繋がりがある。教会でも繋がっている。何よりも、この10数年、これら3国では、優秀な家族が志願して米軍に加わり、イラクやアフガニスタンで自由と民主主義のために戦っている。パラオでは『我々は自由と民主主義のために共に戦っている』という話を何度も耳にした。米国は、その事実をしっかり見て、その貢献を正当に評価し、人的繋がりを再確認し大切にした方が良いのではないか。」と答えました。

何も起こらないことが一番ですが、小さい頃からの癖でもありますが、常に最悪の事態を想定しておくことも大事かと思います。
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