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変わらないものは何もない [2020年08月29日(Sat)]

昨日、安倍総理の辞任表明がありました。驚きがありつつも、時代のせいなのか、自分の歳のせいなのか、遅かれ早かれこういったことはあると頭にあったのか、冷静に捉えています。

安倍総理は、2012年の就任当初から、まるで生き急ぐかのように、強い危機感をもって国の再興に取り組まれていたとの印象でした。まずは、新しい治療で十分に回復され、一議員とおっしゃっていましたが、例えば、森元総理が、目立たないところであっても、途上国を含む外交関係強化を支えて来られたように、元総理として、ある程度自由な立場で、日本外交を支えていただきたい。まずはお体が回復されますように。

日本は民主主義国家として、国際社会に日本の強さを改めて示す機会かもしれません。


いずれにせよ、細胞が日々入れ替わっているように、見た目はあまり変わらなくとも、変わらないものはないのだ、と改めて気づかされました。

そう思ったとき、例えば、自分で言えば、太平洋島嶼国の友人たちと長年ついたり離れたりしていますが、彼らはそれぞれが真剣に国のために活躍しているわけですが、それぞれの個体としての時間と国というものが持つ時間の差というものに改めて意識が向きました。

国という船があり、その船が向かうところがあり、その向かう先は見えていたり、いなかったり。人の個体としての時間を超えた視点で初めて行き先が見えてきたり。その船に人がそれぞれが役割を持って乗り組んでいる。個人的利益のためにという人もいるのかもしれませんが、何人もの友人を思い浮かべると、その時、その個体の時間というものは何なのか、何故そこまで、と考えたりします。

ちょっと分かりにくいですね。

そんなことをぼんやりと考えていると、フィジーの友人から嬉しい知らせが届きました。まだ確定ではないけれど、自分を推薦者にして応募したものでいい感じの反応があったようで。リファレンスチェックの問い合わせにも一所懸命回答したし、無事、実を結びますように。
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