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第2波? [2020年07月31日(Fri)]

国内で新型コロナ第2波という話を耳にするようになりました。
しかし、普通、第2波というと、一旦収束し、(イメージとして)地球を一周した後、変異したウィルスが新たに広がることを意味するのだと思っていました。

今は、第2波というよりも、第1波の増減の波の中にいるのではないかと思います。感染者数で言えば、人の動きを制限すれば、2週間後くらいに数が減り始め、経済活動を行うために人が動けば数が増えるという状況。どちらを取るかですが、いずれの見方でも増減をある意味動かせる状況。

本当の第2波は、もっと怖いものではないかと思います。

現在が第1波の増減変動の中にいるとして、第2波というのが本当にあるのだとすれば、この新型コロナは、かなりの長期戦を考えなければならないのかもしれません。

現在、太平洋島嶼国では、ほとんどの国がコロナフリーですが、これをキープし続けられるとしても、油断すると、油断でなくとも人の往来が活発化すると、第1波と第2波を同時に経験することになるかもしれません。

現地では、2週間ほど前から、アーカンソー州やユタ州で、米国在住の太平洋島嶼国出身者の感染率が非常に高いというニュースが何度か報じられています。

肥満とか生活習慣病とか基礎疾患のせいという見方もあるようですが、家族とか友人間の距離が近くシェアの文化でもあるので、そのようなソーシャルディスタンシングが難しい生活様式が影響しているのではないかという見方もあるようでした。

有効なワクチンや治療薬が早く見つかればいいのですが、そうでない場合、なかなか警戒心を解くことはできません。
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