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塩澤 英之
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フィジー政府支出削減の影響 [2020年07月18日(Sat)]

昨日か一昨日、フィジー政府が海外ミッションを整理することで、800万フィジードルの支出削減を図るとのニュースがありました。
そして昨晩、米国ワシントンDC、韓国、パプアニューギニア、ブリュッセル、クアラルンプールの在外公館を一時的ではなく、閉鎖するとの決定がなされたようです。

国連代表部が残るので、DCとブリュッセルはカバーできるでしょう。韓国ソウルはハブとしての評価が外されたのでしょう。


コロナによる財政問題、ニューノーマルとして遠隔でカバーできるものの整理と効率化、人の往来減少が背景にあるのかもしれません。


大切な友人であり、自分の先生でもあるアメナ・ヤウボリ大使が、先日駐米大使となったのですが、大使館が閉鎖されるということで少し心配です。

本国に常駐して、オンラインで米国大使の役割を担うのか、国連代表部を活用するのか。

今後、物事がどうターンアウトしていくのか、見てみましょう。

日本は重視されているようで、ほっとしました。

東アジアは中国大使館がカバーするとなってしまったら、外交関係の後退になるところでした。
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