CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«香港国家安全維持法に対する一部太平洋島嶼国の立場 | Main | 微かな光が»
プロフィール

塩澤 英之さんの画像
塩澤 英之
プロフィール
ブログ
最新記事
<< 2020年08月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
RSS取得
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index2_0.xml
週末のメモ [2020年07月11日(Sat)]

太平洋島嶼国の動向を追いかけるとき、バイアスや先入観を避けるために、あえて国際社会の動向を知らないようにすることがあります。

イメージで言えば、国際社会で起こっていること、例えばSDGsが話題となっているとして、世界的な取り組みを探る中で、太平洋島嶼国における取り組みを事例として見ていくのではなく、太平洋島嶼国各国の取り組みを理解するところから入り、結果的にSDGsにも繋がるといったものです。

グーグルアースのように地球を上空から眺めて地域に降りていく方向ではなく、現地の人々の取り組みから世界に繋げていくといったイメージです。


これまで長い間、そのような視点で太平洋島嶼地域に関わったり、調査をしたりしてきたわけですが、ときどき、太平洋島嶼国は世界の動きが早期に現地社会に反映されると思わされることがあります。

おそらく、少人口である優位性だと思いますが、住民と国のリーダーシップの距離が近いため、住民の声を国→(地域→)国際社会に繋ぎやすく、国際社会→(地域→)国→地域社会の方向でも、伝達速度が速いことが背景にあるのだと思います。


バイアスや先入観を避けたいと言いつつも、現在、コロナ禍の中で、太平洋島嶼国の情報だけではなく、世界情勢についても同時に耳に入る状況にあります。自分のためのメモの意味も込め、ここ数日気になっている項目を書いて、このエントリーを終わりにします。

・先進国と開発途上国、国連機関
・自然災害、コロナ
・米国大統領選
・世界はGゼロに向かっているのか
・冷戦2.0
・中国は平時体制ではない?(準有事の認識か?)
・2014.11.28 中国中央外事工作会議
コメントする
コメント