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塩澤 英之
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週末 [2020年06月20日(Sat)]

新型コロナの無症状感染者が感染を広げる能力があるという話はどうなったのでしょうか。
例えば、今後、ある島嶼国に渡航できるようになったとします。また、自分が無症状感染者となっていたとします。無症状なので、熱センサーも反応しない。出発前、到着後にPCR検査が行えるとしても、陽性判定率が100%ではない。そのためその検査もすり抜けることも考えられます。

もしくは、体内のウィルス量が非常に小さいが、到着後にウィルス量が増えていき、滞在中に感染能力まで至ることもあるのではないか。

確率としてはかなり低いのでしょうが、1万人も渡航者がいれば、何人かはありうるでしょう。

仮に自分が持ち込んでしまったウィルスが現地の感染拡大の原因となったり、それで人が亡くなってしまえば、その責任は非常に重く、自分は耐えられないでしょう。また、日本や会社への批判につながる恐れもあるのではないか。

今年の1月末〜2月初、新しいウィルスであったこともありますが、日本で感染者が4名見つかっただけで、一部の太平洋島嶼国は日本との人の往来に懸念を見せていました。割合ではなく、4名は4名。感染者がいるかゼロかの厳しい線引きです。

このようなことを考えると、まだ怖いし、東京から外に出て良いのかどうか。リスクを減らすには2週間自己検疫してからの移動となるのか。人の移動が再開しつつある日本の動向は、今後の参考になるのかもしれません。


人人感染のない脳性マラリアですが、20年以上前の話。

当時、ザンビアの協力隊員で、任期中に隣国に渡航できる制度がありました。まだネットもメールも携帯も使えないとき。1997年12月、お金もなかったので、ザンビアの東端の町チパタから、バスでマラウィに移動し、現地でローカルバスを見つけ、サルなんとかベイという欧米系の人が経営するマラウィ湖畔のホテルで年を越しました。場違いなところに来てしまったと思いつつ、マラウィ湖に浮かぶ南十字星と天の川は忘れられない。

年が明け、1/2ごろに飛行機でジンバブエのハラレに移動。当時のハラレはヨーロッパの地方の街くらいには発展していました。到着後1日たち、少しずつ寒気と嫌な予感が。日本食を食べに行っても、気持ち悪くて食べられない。運良く、ザンビアに戻るのは翌日だったので、翌日ルサカに戻り、病院で検査して陽性、即入院治療となりました。

経験上、体にウィルス(マラリアはウィルスではなく原虫ですが)があるまま移動して、現地滞在中に症状が出てしまうこともあると言う話でした。


年を取ると昔話が増えますが、ときどき、2〜3年に一度、ザンビアで口にしていたものが懐かしくなります。

例えば、南アフリカの甘いお酒アマルーラ。象がその果実を食べて酔っぱらうとかいう話だったような。

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フィジーは南アフリカとの外交関係も活発なので、フィジーでも売っていました。

ネットで見つけたので、早速購入。

これは、ザンビアでもフィジーでも、良いことがあったときに、牛乳で割って飲んでいました。ここでも飲める機会があることを願いつつ。

マラウィのジンも美味しいのですが、今なら探せばあるのだろうか。今まで飲んだジンで、マラウィ・ジンが一番美味しい。


あとはザンビアの現地食ンシマ。白メイズの粉を沸騰したお湯に入れ、シマ棒で、練ってねって練って作るもの。何かイタリアにコーンミールで作る似たような食べ物があったそうなので、欧州から入った食べ方なのかな。アチって言いながら、ぷにぷにしたシマをにぎにぎして、付け合わせと共に、ペロンと食べるのが最高。

付け合わせは、好きな順から、キャベツとトマトを炒めたもので味付けは塩。皮付き豚肉を厚めにドミノのような形に切りフライパンでただ焼いたもので味付けは塩。カペンタという淡水の小魚を干したものをカレー風味で炒めたもの。サツマイモの葉っぱをクラッシュしたピーナッツと炒めたもの。

このンシマの原料の白メイズの粉も見つかったので、届くのが楽しみです。


追記

別に良いことがあったわけではないけれど、ちょっと飲んじゃいました。

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これこれ。美味しい。

過去の記憶が、ブワーッと通り抜けて行きました。
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