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フィジー、コロナフリーに!(追記) [2020年06月08日(Mon)]

フィジー政府ポータルサイトに記事が見つからなかったので、フェイスブックページを貼ります。

https://www.facebook.com/FijianGovernment/posts/3315996311766614

これまで感染が判明した18人全員が陰性となり、新規感染者も45日以上見つかっていないそうです。

ロサンゼルス、シドニー、オークランド、インドから帰国した方々から、感染者が判明した当初、感染者数が急増するのではないかという不安があり、さらにサイクロン・ハロルドによる災害が発生するという大変厳しい状況の中、しっかりと対応し、ついに感染者ゼロとなりました。

フィジーが行ったのは、自国でのウィルス検査能力の確保、入国制限、クラスターの徹底追跡、感染者の隔離や経過観察、正確な情報発信、ラウトカやスバのロックダウン、外出制限、ソーシャルディスタンスの徹底などでした。特にクラスターに関しては、人海戦術で徹底的に対応されていました(ニュースやSNSで見た限りでは)。

自由を制限されたことで、一時、住民から不評を買った面もあったと思いますが、徹底して合理的な対応をされたように思います。

さすが、フィジー。


(追記)

国内ニュースを見ていたところ、ニュージーランドもコロナフリーとなったとの報道がありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bcd8389e5f02dcb8e6d89460584ab9a8dc0a407

コロナフリーな国の間での人の往来が可能と考えると、ニュージーランドとフィジー、トンガ、サモア、ニウエ、クックとの間の観光を復活できる可能性ができたことになるかもしれません。

これらの国々が、国境をどのように開いていくか、今後の動きに注目しましょう。


例えば、これが可能となり、台湾でコロナフリーが実現すれば、パラオとの間で観光を復活できるかもしれません。
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