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中国・太平洋島嶼国 COVID-19テレビ会議(5/13) [2020年05月14日(Thu)]

フィジー外務省フェースブック記事によると、昨日5/14、中国政府および中国と国交のある太平洋島嶼国10か国が、新型コロナウィルス感染症に関する特別会議を開催したとのことです。



中国の鄭沢光外交部副部長(副大臣)とパプアニューギニアのパトリック・プルエイチ外務大臣が共同議長を務め、フィジーからは首相府次官、外務次官代行、カラン大使、そのほか、キリバス、ミクロネシア連邦、ソロモン諸島、トンガ、バヌアツ、ニウエ、サモア、クック諸島が参加。写真を見るとバヌアツは駐バヌアツ中国大使が出席したようですね。

フィジー外務省のフェイスブックなので、フィジーの立場の内容になりますが、「フィジーの開発への関心と、地域としての太平洋の反映を進めるための再確認する機会だった」としています。まずは国、そして地域、と表現しています。

次いで、「この会議は、太平洋島嶼国と中国が、二国間関係と協力により、新型コロナ感染症に対する問題、課題、回復(災害からの回復という意味)について議論するプラットフォームとなった」としています。

そして、「中国は、太平洋島嶼国の支援に感謝し、新型コロナパンデミックによる課題と深刻な影響への対応に対する支援協力を再確認した」。

さらに、「太平洋島嶼国側は、中国政府による『中国−太平洋島嶼国新型コロナ対応共同基金』の設立と中国政府・広東省・中国社会からの衣料品支援に感謝した」とあります。


会合としては、地域ですが、実際の支援については、バイ(二国間関係)ベースであること、中国−太平洋島嶼国新型コロナ対応共同基金の設立が目に付きます。
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