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塩澤 英之
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トビウオ [2020年05月10日(Sun)]

先ほど、食料などの買い出しに出たところ、スーパーに鮮度の良いトビウオが売られていたので、捌くの面倒だしなあと3回悩んで、やっぱり買いました。
マーシャルにいた頃、カツオを狙って小舟で外洋に出ると、型のいいトビウオが、100メートルもブーンっと飛んで行きました。マーシャルの人は、トビウオの獲り方を知っているので、普通にトビウオを食べていましたが、フィジーでは見かけませんでした。一方、マーシャルではイカはいるけど、釣り方を知らないか、口に合わないかで、自分がいた当時は、流通していませんでした。

フィジーでは、魚をタロイモを扱うように、マーシャルから見たら雑に扱うのと、鮮度の感覚が違う感じなので、市場では注意が必要でした。

自分がフィジーに赴任した当時、そのような悩みをたまたま出張に来ていたマーシャル人の友人に話すと、「早朝に行けば、まだ鮮度の良いのが見つかるよ」と助言をくれたので、以後、週末には朝早く市場に行くようになりました。

毎週土曜日には、朝6時に市場に出かけ、良い魚(リーフフィッシュ)があると購入し、部屋に戻って、10数匹を捌く。いいやつは、1、2匹を刺し身で食べられるようにし、タテ塩をして、他は干物にしたりする。

8時過ぎに、人が増える前に、50Mの市民プールに行き、2〜3キロ泳ぐ。

10時過ぎに肉屋でフィレを2キロとマグロやスナッパーやハタ(コーラルコッド)のサクを売ってる店で魚を調達し、日本酒が売っていれば、日本酒も。部屋で白身の魚は昆布締めに。

料理して昼食をとると12時過ぎ。現地情報の整理をして午後2時、スバの沿岸部ランニングコースで、45〜70分走る。

部屋で現地情報の整理をしながら、干物の様子を見て、夕食の用意を始めると、日が暮れる。

お刺身で夕食。

日曜は、8時過ぎにプールで泳ぎ、また沿岸部を走り、昼からは料理。一夜干しや牛フィレとお酒で日が暮れる。

そういえば、朝食はいつもパパイヤでした。


さっき、久しぶりに魚を捌いてこんなことを思い出しました。

出汁と言っても、通常は粉末だしを使いますが、今日は、セロリの束も買えたので、セロリを浅漬けに。トビウオの身はソルトゥートゥー、アラは塩汁の出汁にして、ネギスープに。下手くそなので、中骨にタップリ身がついていて、出汁をとった後の身を猫のようにしゃぶると旨い。

1〜2匹なら、そんな大変ではないし、ゴミの処理も楽だし、ときどきやろうかな。

魚を捌くと、何かこう、自分が生物として、生きてる感じがします。
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