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米空母セオドア・ルーズベルト(4/10) [2020年04月10日(Fri)]

グアムに停泊中の米原子力空母セオドア・ルーズベルトについて、日本でもメディアが報じているのでここに書くのもどうかと思っていたのですが、今朝のグアムでの報道を紹介します。

(自動でリンク先右下の現地ラジオ音声が流れるので、注意してください)
https://www.pncguam.com/97-of-u-s-s-theodore-roosevelt-sailors-tested-for-covid-19-416-sailors-positive-in-isolation/

乗員4800人超の97%の検査が終わり、416名が陽性、3170人が陰性と判明。これまで2,684名がグアムに上陸したとのこと。以前のニュースでは、これらの兵士は検査で陰性が判明した方々で、現地ホテルが場所を提供し隔離措置を受けたとありました。陽性が判明した人のうち、1名の症状が悪化し、海軍病院の集中治療室で治療を受けているそうです。


自分はこちらの安全保障の専門家ではありませんので、以下、素人のたわごとと流していただいください。


我々のような一般市民が得ている情報は、現実的に安全保障にあたっている方々のものとは深さも広さも異なるというのは当然のことだと思います。そのため、外側の人間としては、あちこちににじみ出ている情報を俯瞰し、想像することとなります。

ニュースなどで言えば、南シナ海に関する情報、台湾周辺の情報、フィリピン周辺の情報、グアム周辺の情報、尖閣諸島周辺の情報、日本周辺海域の情報、いろいろにじみ出ているのではないかと思います。

今、もし何かあった場合には、新型コロナによって米原子力空母セオドアルーズベルトは欠けてしまうのだと思いますが(空母の運用は1隻ではなく、当然ながら艦隊として動く)、平時においても、仮想敵国との戦力バランスが変更になっていることを示すのではないか。

各戦力を新型コロナから避けることが最重要なのだと思いますが、仮にこれらの戦力が新型コロナによって脆弱化した場合でも、安全保障のバランスが崩れないように、お互いに見えないところで、例えば水面下で、あるいは空かもしれませんが、バランスを取っているでしょう。

実際に安全保障を担う方々は、相当な緊張感の中にいるのだと思います。
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