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トンガ次期首相選出、パラオの四方山話 [2010年12月22日(Wed)]

21日に実施されたトンガ次期首相選出投票結果および現在滞在中のパラオに関する話をお伝えします。写真は事情により、割愛させていただきます。


1.Tu'ivakano becomes Prime Minister Designate(21 Dec 2010, 12:01  Matangi Tonga Online)

http://www.matangitonga.to/article/tonganews/parliament/20101221_tonga_new_prime_minister_designate.shtml

12月21日(火)、トンガ国会で新選出26国会議員(平民議員17、貴族議員9)による次期首相選出が無記名投票で実施され、貴族議員のLord Tu'ivakano前Training, Education, Youth and Sports大臣が14票を獲得し、次期首相に選出されました。

平民議員で民主化を支持するFriendly Islanders Democratic Party(FIDP) 党首の'Akilisi Pohivaは12票を獲得したものの敗れました。

議員1名分の僅差でした。

11月25日の選挙では、平民議員17議席中FIDPが12議席、前政権寄りで伝統的権威支持の保守派無所属議員が5議席を獲得し、FIDPの躍進に、選挙後、民主化が達成されたとの報道がなされていましたが、結局貴族議員側が政権を守る結果となりました。

26議席中9議席が貴族側にアドバンテージとしてあるため、実質、平民民主派は、17議席中14議席を取らなければならず、貴族側にとって有利な上手い仕組みだと思います。平民側が1枚岩にならない場合(都市部は民主化への支持がありますが、地域によって伝統色が強く保守的な人々が多いとのことで、1枚岩になるのは実際むずかしい模様)、貴族議員側が割れない限り、平民側の保守派と組めばよいという形です。

FIDPはあと1議席取れていれば、タイになり、挙国一致の交渉ができたところですが、今回は相手の牙城を崩せなかったということでしょう。外国からは、結局何も変わらないじゃないかと言われそうですね。

今後国王による首相任命後の組閣がどのような形になるのか。貴族側についた平民議員5名にポストが充てられるのだと思いますが、それで民主化を求める市民を納得させられるかどうか、FIDPから何人か内閣に取り込むのか、組閣人事も注目したいところです。

この結果を受けて特に首都ヌクアロファ(トンガタプ島)の市民の動向が注目されます。

国会議長はこちら↓
http://www.matangitonga.to/article/tonganews/parliament/20101221_tonga_speaker.shtml

国会議長と副議長については満場一致のようです。



2.パラオの話
とても暑いので、ちょっとオカルトな話を。(冬至に近いのに暑い。海流の違いか...? 以前、春分・秋分あたりの年2回暑さのピークがあると書いたと思いますが、あれはマーシャルだけみたいです)

こちらに来る前に、パラオ大使館のピーター公使が話していたのですが(アルフレッドの家?いや、先週のフェスタ会議で)、出るそうですよ、パラオ。特にアンガウルは有名だそうです。ペリリューも激戦地だったので今でも船から上陸できない方もいるそうです。やはり心を込めた慰霊碑は大切だと思います。

ピーターはまた、火の玉のことも言っていました。空を低空で飛んで、水に入って、釣りの小船にアタックすることがあったとか。パラオのキリスト教以前の考え方には、人が亡くなってから魂はしばらく天国に行かないとあるそうで、火の玉はそれじゃないかと。で、それは各島を訪れ、最後にアンガウルに行って天に昇ると考えられていたとのこと。

現代の話では、コロール市街を抜けて空港に向かう曲がりくねった道路のところ。ピーターの体験談ですが、人家のないそこで、道端に座って長い髪をとかしている女の子を見たと。その場所は、現地の人の間では良く出ると知られているとのこと。

こちらで友人に聞いたところ、先月、男性Aが1人で車でそのあたりに通りかかると、道端に友人の男性Bを見つけたので車を止めて、Bを乗せました。Bはバックシートに若い女性が乗っているのでAの友人だと思って助手席に座ったのですが、方やAはBが女性を連れていたので、その女性がBの友人だと思って一緒に乗せたそうです。

しばらくして女性が目的地についたというので降ろしたあと、AとBがお互いに「あの女性は誰?」と聞きましたが、それぞれが相手の友人だと思っていたので「???」となったそうです。ちなみにバックシートが濡れていたということはないみたいです。

さ、頭や背中が痛くなってきたので、これくらいにしてもらいましょう。

では。

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