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フィジーで新たに2名の感染者(4/2) [2020年04月02日(Thu)]

「昨日、4/1、スバ市ナンブア在住の21歳女性とその配偶者33歳男性の新型コロナ陽性が判明。明日4/3午前5時からスバ市一帯14日間のロックダウン、国全体ではすでに導入された外出禁止令curfewが継続(午後8時〜午前5時)。」フィジー・サン紙(4/2付)



これまで5名の感染者は、いずれも海外から帰国し発症したか、その人と接触した人々でした。

ナンブアというのは市内の住宅地で、南太平洋大学から、ダモダシティ側に向かって、Pure Fijiファクトリーを越え、でかいラウンドアバウトの左手あたりじゃないかと思います。

普通に現地の人々が生活しているエリア。

注視しなければならないのは、この2名の感染経路が記載されていない点です。もしかすると、市中感染かもしれず、その場合、フィジーは新たな局面を迎えるかもしれません。


スバ市一帯の封鎖についてですが、チェックポイントが設置され、医療目的以外は、チェックポイントを越えられないとのこと。ラウトカの例を見ると、これを破れば捕まるでしょう。

スーパーや銀行、レストランなどは営業継続。non essential businessは休業。

ただ、スバの市場はオープンされます。

ん〜。もし今回の件が市中感染であるとすれば、密閉空間ではありませんが、みんないろいろ触るし、多くの人が集まるので、感染拡大に繋がってしまうのではないかと、気になります。


今回の感染者は、3/28に女性、3/31にその配偶者の男性がそれぞれ発症し、検査した結果、陽性が判明したそうです。

フィジーでは、特にスバでは、天気が曇ってジメジメの時が多いせいか、呼吸器系の感染症(風邪だと思いますが)がよく流行っていた印象です。


今後数日で現実的に新たな発症者が出てくるか否かが気になるところです。

毎日数名出るようになると、医療体制のキャパシティを超えてしまうでしょう。また犠牲者が出ると次の局面に移ることになるかと思います。


友人の皆さん、フィジーの皆さんの安全を祈ります。
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