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塩澤 英之
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地味に混乱が続く。 [2020年02月01日(Sat)]

一昨日、昨日と公開・非公開のイベントを開催しました。

毎回のことですが、自分が担当すると、ロジとサブロジが全体の業務の9割以上となり、なかなかサブの中身に入ることができません。準備ができない。外部のイベントだと議論の内容に集中できますが、主催側に回ると苦しい。

今回のようなイベントのやり方の一つは、事前にこちらでストーリーを作ってしまい、段取りも決めて、シナリオ通り進めてしまうというものですショーとしては良いし、参加される方もスッキリすると思います。

しかし、自分が現地や地域会議などで見てきた経験では、綺麗すぎる、整いすぎている場面では、本当の土臭い現場の感覚から離れ、きれいごとや理想に走りすぎる発表になることがあります。

それに、こちらが決め打ちしてしまったら、太平洋島嶼国のみんなが気を使い、バイアスのかかった話をしてしまうでしょう。

どこかで勉強してきたような綺麗な発表をされたって、現地では混沌としていたりします(悪い意味ではなく、彼らの理由がある)。そのため、きっちりしていると勘違いしてアプローチすると、ストレスが溜まるし、現地との相互理解が進まないということになりかねません。



疲労が半端ない中、今日もロジ上のミスが発生しました。変更もいくつも発生し、朝早くから、その場で、あるいは移動中に、いろいろな通信手段であちこちと調整。

今回のイベントでは、太平洋島嶼国からの皆さんは、現地でも少ない人員で回しているので、自分の状況も理解されやすく、ミスはあっても必死こいてやってることを感じとってくれたようです。このイベントまで関係の薄かった皆さんと、本音で話し、ジョークも言い合えるようになりました。

台湾からの訪問者にも、やはり実務レベルは苦労を共有できることもあり、温かい言葉をかけていただけました。

苦労を共有できると、一歩関係が深まるように思います。

トラブルに対応しつつもロジは進行していきます。ソコさんとフィジー大使館に行くと、たまたまマルタ騎士団のボッザト大使がいらっしゃいました。

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流れのままに合流し、4人で1時間ほど、一昨日、昨日のイベントについて、レビューと意見交換を行いました。カッティングエッジ・プラスプラス。

意義を汲み取っていただいていることが分かり、心が少し回復。
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