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マーシャル諸島、今後に期待したい。 [2019年12月09日(Mon)]

今回のマーシャル諸島は、約9年ぶりの5月の訪問に続いて7カ月ぶりになります。
今年の5月にこちらを訪問した際には、センスの意味で、雰囲気が霞んでいたというか、不自由さ、経済の停滞、燻んだ雰囲気を感じていました。

今回は、選挙後だからか、何かこう重石が取れたような、微かな希望と自由を感じます。

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目が慣れたのか、5月の時よりも人々の顔が見えるようになり、到着したその時から、急にマーシャル語が蘇ってきました。

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マッタン・チリックとか、アイブシ、アチリ、コボーヤ、エモチ、エッチャラック、ブエブエ、ブエブエナート、エナーナ、ジェレバレ、イリジュ、バルンガ、レイニン、チャンポガンローラ、ジェテアワ、カッキジェ、ジャガネマン、、。

こちらにいた時は、最初自分は短期隊員で現地語の訓練は受けていなかったので、マーシャル語を使ってなかったはずですが、意外と覚えているものです。何かこう、グッとマーシャルが近くなりました。

5月から12月までに何があったかな、と考えると、あ!っと思えるポイントがありました。おそらくこの空気の変化は、それが影響しているのでしょう。

選挙後の今、政権側と反対側が、毎日のように会合を開き、多数派工作をしているようです。今日、結構深い話を聞き、ちょっとだけ情勢が見えました。

自分からは、これまで一貫してワシントンDC、ツバル、台湾などで話してきた考えとメッセージをある人々に伝えました。

これが彼らの心に届き、彼らなりの考え方で適切に表現してもらえればと、願うばかりです。

混乱の3年を経て、マーシャルは重要なポイントに来ています。
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