CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«トンガ補選で故ポヒバ首相の子息が勝利 | Main | 台湾»
プロフィール

塩澤 英之さんの画像
塩澤 英之
プロフィール
ブログ
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
<< 2020年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
RSS取得
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/spinf_shio/index2_0.xml
続マーシャル 諸島総選挙2019(8) [2019年11月29日(Fri)]

今朝のマーシャル ・アイランズ・ジャーナル紙では、野党勢力のマイク・カブア大酋長がキングメーカーとして取り上げられていました。
マイク・カブア大酋長は、大酋長として敬意を持たれていますが、温和な人柄で現地では人気があります。ただし、これまで政治的な強さを見せたことはあまりありませんでした。

2016年の際のAKA中心勢力によるキャステン・ネムラ引き抜き、大統領選出ー>不信任決議ー>ヒルダ・ハイネ政権誕生ー>2018年でしたっけ?不信任案16対16で通らず(トメイン元大統領欠席)という背景により、同紙は選挙前の与党勢力17、野党勢力16(政党政治は成立していないので緩やかなグループ)という数字を基盤に説明しています。

自分の聞くところでは、5月の時点で、ハイネグループは7名、それに2人が支持し、後は政治の混乱を避けるため政権にいて選挙を待つ状況とのことでした。

ここまでの結果を見ると、いわゆる上記与党勢力17人のうち、マジュロで2、クワジェリン、ジャルート、ウトリックで各1名、ウォッジェも失ったとすると、少なくとも6議席減らしたことになります。

先日ここにも書きましたが、いくつかのグループがあり、戦士アルフレッド一族3(アルフレッド・ジュニアに以前語っていた考えを復活させて欲しい)、ノート元大統領グループ3〜5、ハイネグループ6前後、AKAグループ(大酋長派)10 前後?、旧UDP反ノートグループ3程度?、無所属、新人など。

誰がどう取りまとめるのかわかりませんが、ハイネ大統領が選ばれることは現時点ではかなり厳しそうです。

大統領選出は来年1月6日。
コメントする
コメント