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ツバル、台湾との国交維持 [2019年11月23日(Sat)]

ツバル、今回は中国の大規模なオファーを断ったようですね。

実際には、ツバルでも、民間部門で中国が目につきます。そもそも儲けが出ないような、小売店とかレストランとか、純粋にビジネスとして考えた場合、台湾を含む先進国側は入りこめません。

そこに定住するとか、パスポートを取るとか、別の目的がなければ正直無理でしょう。

民間部門で先進国ができることと言えば、現地の経済規模の中で、現地の人々が起業できる実践的な支援くらいな気もします。そうすると現地の人の労働意欲が関係してくるでしょう。

何人かはいると思うし、やがて海底ケーブルが繋がれば、若い世代が新しいアイデアで、ビジネスモデルを作るかもしれません。

あとは日本も海外も、ツバルの悲観的イメージを強調しすぎだと思います。

確かに大潮とか強い低気圧で海面が上がったり、大雨が重なって、浸水する地域もあるでしょう。しかし、ツバルの人々が常に「島が沈む!」と悲観的に生活しているわけではありません。

彼らには彼らの伝統、文化、歴史、若者の日常生活(愛とか恋とか)もあります。

冷静に、ツバルが持つ人と文化と自然の魅力を伝えることも大切だと思います。
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