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スバでキリバスの友人と [2019年11月15日(Fri)]

昨日、フィジーのスバに到着しました。
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フィジーに来たら、とりあえずココンダ。

スバのナウソリ空港では、来週日本で日本財団・海上保安庁による国際海上保安長官会議に参加する予定のキリバス海上警察の友人に偶然会いました。

キリバスから日本に渡航するためには、スバの日本大使館でビザを申請する必要があり、そのためにスバに到着したところだったそうです。

キリバスといえば、9月に台湾を「台湾の支援は何も役に立たなかった」と言って追い出したばかりです(毎年15億円ほどの自由度のある支援と農業・水産・保険医療の技術協力を受けていたにもかかわらず)。

国交云々の判断は各国の主権の問題ですから、それはそれとして、その追い出すやり方が嫌だなという印象が残りました。日本の支援も心の中ではそんな風に考えてるんだろうなとか。

そんなこともあり、自分としてはキリバスについては、近く選挙もあるし、引いて今後の様子を見てみようというスタンスをとることにしています。

昨日、空港でそのキリバスの友人に声をかけられたのですが、真新しいキャップをかぶっているので、日本の海上保安庁からのものかと思い「カッコいいね。」と言ってみたところ、「台湾コーストガードからもらったもの」と。

個人としての意思を示しているのか、デリカシーがないのか。国として一枚岩ではないということなのか。いろいろ考えさせられます。
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