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気のせいか。。。 [2019年09月25日(Wed)]

フィジー、負けてしまいましたね。それでも7点差以内の敗戦と4トライ以上の場合のボーナスポイントで、勝ち点2を取りました。

しかし、フィジーの選手ってもっと体が締まっていたと思うんだけど、気のせいだろうか。。。

試合とは別に、フィジーやサモアは、駐日大使館が中心となり、3.11東日本大震災直後から、これまでずっと被災地を訪れたり復興支援を続けて来ました。

先日、フィジー大使館の方と話した際、サラッと言っていましたが、今日、被災地の釜石でラグビーW杯の試合が行われ、しかもフィジーが戦ったことは大変意味のあることだと思います。あの子供たちは、絶対に忘れないでしょう。

フィジーもサモアも、自分のように日本にいる日本人よりも、ずっと被災地を気にかけています。その優しさ、温かさ、愛情に頭が下がります。このことは、絶対に忘れてはいけないし、もしフィジーやサモアが困難に直面することがあれば、日本も友人として力を貸せるように。


先日来の台湾承認国の減少についてですが、中国経済が大幅に後退するか、中国国内に問題が発生することがない限り、中国が本気で潰しにかかればあっという間に1桁、さらに減少せざるを得ないでしょう。台湾だけではどうにもできません。

自由や民主主義と言ったって、それで経済が良くなるわけもなく、まだるっこしい先進国のルールやガバナンスなど無視したい国が多いのでしょう。理想では飯は食えず、容易に金を手に入れたい、そんな世の中。

戦後秩序から新しい世界秩序への過渡期にあり、開発の視点からいえば、かつての開発途上国から発展に成功した国々も増え、先進国と開発途上国、新興国ではなく、別の枠組みが必要な時代になっているのだと思います。1人当たりのGDPという指標ではない別の指標が求められる。

6月の米国防総省の自由で開かれたインド太平洋戦略レポートに、中国に関して、中国の人々が問題ではなく、中国共産党(CCP)による統治に問題があると書かれていました。その前からかもしれませんが、豪州でも中国の進出は今に始まったわけではなく、懸念はCCPなのだとSNSで発言している方々がいました。

1950年のジョン・フォスター・ダレスのWar or Peaceでは、相手はソ連ですが共産主義が敵として書かれ、将来の中国およびCCPについても書かれていたと思います。根幹のところでは、その1950年当時と今が、ガシッと繋がっているように見えます。


太平洋島嶼国では、2000年代半ばの不安定な状況に後戻りしてしまうような嫌な感じがします(気のせいくらいの、本当にわずかなもので、単に気のせいかもしれません)。例えば、フィジー経済や社会の雰囲気が、昨年頃からちょっと変わってきている気がします。他の国々では政権交代が起こっているし、中台関係だけが要因ではなく、地域が不安定になっていく気配がある気がします。気のせいならば良いのですが。
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