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中国と関係の強いある島嶼国の反応 [2019年09月21日(Sat)]

今日、ある会合があり、ある中国と国交のある島嶼国の外交関係者もいたため、あえて「これから日本は台湾承認国では台湾技術ミッションと協力すれば良い」云々と言ってみました。

すると、「台湾など中国に比べればたいした支援もできず、ソロモンでは国会議員に金をばら撒いていただろう。」などとコメントがあり、もっと辛辣なニュアンスがありましたが、そのような考えのようでした。

またあえて、中国の昨年から今年の変化について、観察者の視点から話してみると、まるで中国の代理人のように話をし始めました。

このことから、ソロモン諸島もキリバスもその国も、どこかのレベルで情報交換をしているということが推察されます。


中国は先進国のODAのルールも秩序も守る必要がなく、島嶼国では民間の経済活動も、利益が少なかったりマイナスであっても継続しています。一説には利益が目的ではなく、その土地に定着するためなので、関係ないのだとか。

太平洋島嶼国では、先進国にはできないような巨額の支援が中国からなされるという話もあるようで、判断は各国の主権の問題だそうです。

じゃあ、何百億円もの支援が中国から来るなら、税金を原資とする日本の支援は必要ないですよね。ソロモン諸島が台湾を追い出したように、その場だけ感謝の素振りをして、本音でははした金などと思っているかもしれません。

おそらく、よほど大きな変化がない限り、中国の資金投入は続くでしょう。受け入れる方は、秩序も関係なく、喜んで受け取るでしょう。日本が支援しても焼け石に水かもしれません。

日本も歳だし、選択と集中で強弱をつけるのも手じゃないだろうか。。。
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