バクー [2019年07月07日(Sun)]
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パラオで、共に課題に取り組んでいる仲間の1人が、バクーで開催されていた国際会議でスピーチを行っていました。堂々と。
このような方々と、本音で、真剣に仕事ができる幸運。ますますやる気が湧いてきます。 太平洋島嶼国に関わっていると、先進国や大国と仕事をしている方々からは、あまり理解されないことがあります。それこそ、否定的な声を含めて、自分が関わりはじめた15年前からあります。 一方、自分自身も、太平洋島嶼国ばかりを見ずに、引いた視点を持つ必要があるので、大国や先進国を見たり、途上国で言えば、自分の基本はザンビアなので、島に関わっていない方々のそのような考え方もある程度わかります。 そういう感覚ががずっと後頭部の右上あたりにこびりついているのですが、最近、多様性という視点からみてはどうかと思うことがあります。 生態系の維持や種の存続には多様性が必要だとします。すると、ヒトについても、文化の多様性の確保が大切だと言えるのではないか。 その視点から見ると、人口が少ないとか土地が狭いことは、ネガティブな要素ではなく、より貴重で大切にしなければならない要素に思えてきます。 |
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