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フィジー東部沖地震 [2018年08月19日(Sun)]

今日の日本時間午前9時過ぎに、フィジーの東部ラウ諸島沖合で、マグニチュード8.2の地震が起こったというニュースがありました。

震源の深さは563.4kmと非常に深く、津波の心配もなかったとのことです。

東部の離島の人々は大丈夫だったのか、気になります。


上記のアメリカ地質調査所(USGS)の情報では、フィジー〜トンガ周辺ではこのような深発地震はときどき起こっているとのこと。そういう構造なようです。

マグニチュードはエネルギーの大きさで、時に爆発の大きさに例えられることがありますが、地下の浅いところと深いところのいずれかで爆発するとして、地表での影響は大きく異なります。

日本では震度という指標がありますが、海外ではマグニチュードの数値だけが出るので、震源の深さだとか地形だとかを見ないと、実際の状況を想像しにくい面があると思います。

津波は津波で難しい面があると思います。揺れと津波の規模が一致するわけではないようですし。フィジーでもトンガでもサモアでも、津波による被害が発生することが過去にありました。

今回は津波地震ではなかったようですが、常に備えが必要でしょう。

地域では日本政府や豪州などが、防災分野について支援を行っています。
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