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2020年05月27日

Q&A:木村花さんの自殺事件について代表の考えを教え下さい

こんばんは、本日はメンバーから質問を受けたので、Q&Aコーナーとして回答記事を書くことにしました。


【質問】
今回の木村花さんの自殺事件について内田代表の考えを教え下さい。


【回答】
誹謗中傷による自殺は地球全土に日常的にありふれたものです。今回は当該者が有名人だったため、報道でたまたまピックアップされただけのことで、何も特別なことではありません。我々、自殺予防団体-SPbyMD-のやるべきことは、友人から悩みを相談された時に真摯な傾聴ができ、支援機関へと繋げることのできる人=「こころの通う対話のできるゲートキーパー」を養成して、世の中にたくさん輩出し続けることです。


以上
代表理事ウチダ
2020.05.27
posted by 内田 at 21:44 | TrackBack(0) | コラム

自分自身を誇張するために社交辞令を使うべからず。

【メンバー全員へ】
噓は嘘でも他人を褒める言葉として社交辞令を使うならまだ100倍マシだ。一番組織内で迷惑なのは自分自身を誇張するために使う社交辞令だ。「私はできます!」「私はします!」といった言葉を受け取った側としては、その言葉に熱意を感じて本気で熱意に応えたいと情熱を抱き、色々と提案したりするのだ。

しかし、発言した本人はただの社交辞令に過ぎなかった・・・なんてこと事実が発覚したら、頭にくる。不快な思いを抱く。疑念を抱く。信用できない奴だと思ってしまうのだ。

自分自身を誇張したり偽るために社交辞令を組織内で使うな。迷惑行為でしかない。SPbyMDで自分自身を誇張したところで何になる?どんな特典がある?どんな利益がある?「自分はうそつきでです、信用しないでくださいね」と書かれたプラカードを自ら掲げてしまうことと同じ行為。

本気で熱意をもってSPbyMDに携わっているのならば、今後一切社交辞令を使うべからず。

以上
代表理事ウチダ
2020.05.27
posted by 内田 at 21:41 | TrackBack(0) | コラム

2020年05月14日

Q&A)組織内LINEの既読スルーについてどう考える?

本日は、LINEの既読スルーに関する自殺予防団体-SPbyMD-代表理事の見解を、Q&A形式で述べたいと思います。LINEを利用している方も多いと思いますが、今回は、個々人のプライベートな利用ではなく、特に組織内「LINEグループ」における既読スルーに注目します。


Q1:レスポンスの良さについてどのように考えていますか?
LINEのレスポンスが良いと嬉しくて喜びます。とは言え、LINEは既読をつけたあと素早く返信することが「基本」です…とは言い難いです。たまたまタイミングが良くて今すぐに返信が可能な場合であれば、すぐ返信してあげたほうが相手も喜ぶのではないでしょうか。タイミングが悪い場合は、とりあえず読んで、あとで返信するのが「基本」だと思っています。LINEにおいては、レスポンスの良さはあまり相手に求めないほうが、返信を待つ自分側もストレスを軽減できるのではないかと思います。そして、メールと同様に、今すぐその場で返信をせずに済むというのがLINEのメリットです。電話とは異なり、今すぐにその場で頭をフル回転させて判断したり、考えをまとめて伝える必要が無く、じっくりと考えることができる媒体なのです。ただし、トラブル回避や互いに心地良いコミュニケーションを考えるならば、『出先なので帰宅したら返信します』『じっくり考えてから返信します』『数日かかるかもしれません』といった何らかの応答を先に行うことが大切だと思います。文字を打つのが面倒な方も大丈夫、便利で使い勝手の良いスタンプも種類豊富なのがLINEの良いところです。


Q2:既読スルーと返信が遅れてしまうことは同じですか?
いいえ。端的に言えば、「返信が遅れてしまうことは過失」「既読スルーは故意」という認識を持っています。一般的にも「既読スルー」は、故意的に返信を行わない行動や、故意的に相手を無視する行動を指していると感じます。その理由は、面倒臭い・嫌い・相手にしたくない・返信の必要性を感じないなど様々でしょう。一方で「返信が遅れてしまう」ことは上記の既読スルーとは別物で、返信したいけれど何らかの事情があって今すぐには難しいというものです。なお、こうした「認識」は組織内で共有しておくことがトラブル回避に繋がります。組織内で共有しておかないと、認識のズレが原因でトラブルに発展することがあります。


Q3:既読スルーは悪いことですか?
別に返信を求められていない系のLINEに対しての既読スルーは悪いことではありません、むしろ普通です。どういうものが該当するかと言うと、例えば『今夜面白そうなオンラインセミナーがありますよ、ぜひ』といった告知です。関心のある人が応答すれば良いわけで、関心がなければスルーで構いません。家の郵便受けに投函されたチラシみたいなものです。一方で、返信を求められている系のLINEや職務指示のLINEに対する既読スルーは悪いことです。組織においては結構問題です。例えば『この書類に目を通して返信して下さい』『今夜ミーティングを開くので出席の可否を返信して下さい』『次回の講演会の日時を調整するので現時点での〇月の空いている日を返信して下さい』といったLINEが該当します。


Q4:職務指示を無視した程度で激怒する人間は心が狭いですよね?
分かりやすく例えて答えを導きます。例えば、会社であなたは上司から何か職務指示があったとします。それをあなたは一切無視しました。無視した理由は、あなたが「職務指示の無視は当たり前」という認識を強く持っていたからです。すると上司はあなたの態度に激怒して「無視をするとは何事か!」と叱責しました。しかし、あなたは上司に対して「あなたは心の狭い人間だ。私が上司からの職務指示を一切無視したからといってその程度で激怒するなんて」と遺憾の意を述べました。果たして、上司は心が狭い人間なのでしょうか。僕は、上司の指示を無視した人の行動に問題があったから激怒されて当たり前だと思います。


Q5:返信の必要性を求められていない系だと自分が捉えて既読スルーした結果、相手が怒り狂ったように返信を求めてきた場合の相手の心境はどういうものですか?
僕には『〇〇君』といくら呼んでも返事をしてくれないといったシカト系の学校いじめをされた経験が多少あります。既読スルーをされたときの感情は、それと類似しています。全く反応してくれないというのは非常に悲しいものです。その悲しみが積もりに積もった場合、怨みや怒りとして爆発してしまうケースはあり得ると思います。返信の必要性を求められていない系だと判断できるようなLINEであっても、『Good』『イイネ』などのスタンプを送るなり、何らかの反応は心掛けると良いかと思います。コミュニケーションツールですから…。


Q6:急ぎの返信を求めている系のLINEを既読スルーされたとしても、本当に急ぎで返信を求めたい場合は、返信の催促LINEを送るのではなく電話すれば良いと思いませんか?
緊急な用件の場合は電話が良いと僕も思いますが、それも人によると思います。実際の例として、僕の場合は「緊急であるほどメールでよこせ派」かつ「電話に出られない環境にいることが多い派」です。ですから、電話をかける側としても、もし仕事中なら出れないのだからLINEやメールで伝えておこうと判断します。


以上、組織内のLINEグループにおける既読スルーについてどう考える?というテーマを取り上げてみました。プライベートな友人同士のLINEとはまた次元が異なる問題なので、組織内の報連相やコミュニケーションを円滑にしたいと考えている方や、既読スルーに関わる組織内トラブルを回避したい方にとって、何かヒントになれば幸いです。
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【自殺予防団体-SPbyMD-の活動を寄付で応援したい方】
1)ゆうちょ銀行からお振込の場合
【記号】19070
【番号】7730021

2)他の金融機関からお振込の場合
【銀行名】ゆうちょ銀行
【店名】九〇八(読み:キユウゼロハチ)
【店番】908
【預金種目】普通預金
【口座番号】0773002
________________

以上
代表理事ウチダ
posted by 内田 at 21:46 | TrackBack(0) | コラム

設立7周年記念の挨拶

幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道をつくるNPO・自殺予防団体-SPbyMD-、設立7周年記念を迎えることができました。日頃からご支援ご協力頂いている皆様のおかげだと感じております。


8年目の本年度は、クラウドファンディングで集まった資金をもとに「道内各地でゲートキーパー養成講習を開講しまくろう!」と気合満々でありましたが、新型コロナの影響がまさかここまで拡がり続けるとは1月の段階では予想できませんでした。


「不要不急の仕事は控えよう」とまで呼びかけられるようになりましたが、当組織のゲートキーパー養成講習は必要火急であります。それも、新型コロナの影響が拡がれば拡がるほどに必要火急となる理由は、新型コロナの影響が経済問題にまで発展し始めたことが要因となり自殺者が増加する危険性が高まっているからです。既に、北海道でも新型コロナの影響で経営不振に陥り自殺に追い込まれた飲食店の店主もおります。感染者数のような逐一の報道がなされないだけで、自殺者は全国的に発生していると考えられます。


こうした経済問題への波及により被害が出ることを「コロナショック」と呼ばれております。当組織は、北海道で7年間自殺予防に携わり続けてきたNPOとしても、一人でも多くの道民をコロナショックによる自殺から守る使命がある、と考えております。そのために必要火急な事業として「ゲートキーパー養成講習」を開講し続けて参ります。


道民一人ひとりが自分の大切な人を自殺の危険から守りたい!と思う強い気持ちを、当組織は精一杯後押し・サポートできるよう努める誓いを立て、設立7周年記念の挨拶と致します。今後ともご支援ご協力賜りますよう切にお願い申し上げます。

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【自殺予防団体-SPbyMD-の活動を寄付で応援したい方】
1)ゆうちょ銀行からお振込の場合
【記号】19070
【番号】7730021

2)他の金融機関からお振込の場合
【銀行名】ゆうちょ銀行
【店名】九〇八(読み:キユウゼロハチ)
【店番】908
【預金種目】普通預金
【口座番号】0773002
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以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表理事 内田貴之
タグ:寄付募集
posted by 内田 at 20:14 | TrackBack(0) | 活動報告