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2020年02月29日

助成申請書類作成の裏側と作業分担制の成り立ち方

おはようございます。助成金申請に対して僕がどうして毎回面倒臭がるのか、その理由となる申請書類作成の裏側のお話と、あとオマケで、チームワーク(作業分担)が成り立つ条件について、自殺予防団体-SPbyMD-の実情を持ち出しながらネチネチお話しします(笑)


本日は、新型コロナ感染拡大防止の北海道知事による外出自粛令に従って、自宅にて活動しています。「さぽーとほっと基金申請」のためには収支計画書を作成して、希望の助成金額を算出しなければなりません...。


「ゲートキーパー養成講習」を2020年6・9・12月に、それぞれ千歳市・名寄市・江別市で開講すると仮定します。


まず、会場費・広告費・印刷発注費・会場予約や打合せの交通費についてはネットで調べるだけで算出できます。


厄介なのが、当日の交通費・宿泊費です。そもそも宿泊が必要な日程になるのか、車は別行動できるように2台必要になるのか、などを考える必要があります。そのためには「タイムテーブル」を組み立てる作業が必要です。



特に宿泊が必要か否かの判断については、片道の所要時間やメンバーの集合場所に大きく左右されます。目的地が遠いほど途中に立ち寄る休憩場所が増えますし、頻尿の都合で休憩場所から次の休憩場所までは50分間隔で計算していますから、Googleマップで単純に目的地までの所要時間を調べるだけでは済みません。


と、いうわけで、助成金の申請をするためには、何ヶ月も先の「ゲートキーパー養成講習」のタイムテーブルから宿泊先まで細かく組み立てる必要があるわけです。そうしないと、希望の助成金額を書けないわけです。


さて、ここから先は、オマケの話題です。


ところで、「タイムテーブルを組んだり、距離や料金を計算して調べたりする作業は、他の理事で分担して取り組んだらどうなの?」という意見を以前の理事会で言われました。


できることなら分担してもらいたいですよ、そりゃあ。でもこの作業は一連でやらないと狂ってしまう精密さがあるので分担できないんです。


もし、「いや、どうしても分担させてくれ️」と懇願されたとしたら「じゃあ、事務所で朝から夜まで僕の真横にいて一緒に作業してね」と条件付けするしかありません。


でもこれは現実的ではないんです。分担作業ができるように事務所を2019年4月に開設しました。9月には現在の場所に事務所を引越して宿泊できるようにもしました。ですが、土日に作業を行う日でも事務所に来るのは僕と副代表理事だけなんです。他の理事は会議と研修の日しか事務所に来ないわけです。それでいて「作業を分担してほしい」なんて、何を言ってるんだ?と思わざるを得ません...。


活動や作業はチームで分担してやるべきだ、とよく言われていますが、それは学校のクラスや会社の職場ように、メンバーが毎日顔を合わせて同じ空間にいてこそ成り立つものです。


バラバラの場所にいて、作業できる時間帯や曜日さえもマトモに合わないし、それぞれが忙しい自分のプライベートな仕事を抱えている状態であっては、喩え、リアルタイムでオンライン通話を接続してコミュニケーションを取り合いながら行うスタイルのチーム分担作業であったとしても、そもそも成り立たないのです。


というわけで、そろそろ食後の休憩タイムが終わりそうです♪引き続き助成金申請のためのタイムテーブル組みを頑張ります!


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表理事 内田貴之
#タイムテーブル#助成金#収支計画書#組織運営#チームワーク
posted by 内田 at 21:55 | TrackBack(0) | コラム

2020年02月27日

相談支援に「聞き流す」テクを用いるべきではない

相談支援の現場において、聞き流すテクニックを用いるべきではない支援員が用いてしまっている事例をご紹介します。僕が唖然とした実体験です。


相談者の語る批判や感情に、支援員が気持ちを流されてしまったり、ショックを受けたり、あるいは相談者が抱える悩みをあたかも自分の悩みかのように抱え込んでしまったり。こうしたケースは、相談支援員をされている方々にとってポピュラーな悩みだそうですね。


こうしたケースが発生しないように支援員自身が気をつけていることだったり、相談支援を行う前の心構えだったり、僕は個人的に直接話を伺う機会がありました。


とある障害者福祉施設で相談支援に携わっている方から次のようなお話を伺ったんですが...、唖然としてしまいました。


『テキトーに頷き相槌打って、相談者の話なんか右耳から左耳へ聞き流しちゃうのが一番ですよね♪あたかも聴いてる風を装って相手にバレないようにするんだけれど、実は相談者の話なんて聴いてません。今夜の夕食何にしようかな?とか考えたりですよね。』


僕は、唖然としまして。その直後、いやいやいや...えええ〜っ!?と思いました。


この方が自信満々におっしゃっていたのは「聞き流し」です。このテクニックは存在するにはするのです。しかしながら、あくまでも、人からの悪口や暴言を自分の心に刻み込んで落ち込み続けてしまうケースを回避するために用いるテクニックの一つなのです。


この「聞き流し」テクニックは、相談支援において支援員が用いるべきものではない、と僕は思います。人の話を聴く場面で使えるテクニックは多種多彩ありますが、用途用法を誤ってしまうとヤバいよなと日々思いながら勉強しています。


僕はそのお話を伺った時はまだコミュニケーション理論〈対話法〉と出逢っていませんでした。もし既に〈対話法〉を勉強していれば、テクニックの誤用と本来用いるべき傾聴技法についてお伝えできたかもしれないな...と少し悔やみます。


これは支援員を目指して勉強している人にとっても、既に現場で頑張っている人にとってもわ意外と大切な課題です。


相手の話の内容を、よく聞かずに、適当に頷き、相槌を打って対応するというのは、相手に失礼であることはもちろんのこと、後々、問題になる可能性さえあります。


もし、相手の話を聞けない事情があるなら、その旨を相手に伝えることの方が、「適当に聞き流す」より、よほど誠実な対応だと思います。


反面教師といいましょうか、「僕はしっかりと相談者に心から向き合うことのできる支援員を目指したい!」と、その時に思いました。


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表理事 内田貴之
#相談支援員#相手の話#相談者#就労支援施設#障害者福祉#唖然
posted by 内田 at 21:57 | TrackBack(0) | コラム

2020年02月23日

3/21 新型コロナウイルス流行による講習開講の判断につきまして

2020年3月21日(土)小樽市民センターを会場に開講する、ゲートキーパー養成講習@小樽について、新型コロナウイルス流行による講習開講の判断につきまして、以下リンク先の文書にてご案内申し上げます。
https://bit.ly/2VbWoPB
(リンク先:Googleドライブ保存のPDFファイル)
_________________

厚労省が新型コロナウイルスの流行を受けて、イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージを公開しました。その内容は「イベントの中止を強制するものではないが、本当に開催が必要なのか再検討してほしい」というものです。


全国各地で大小さまざまな規模のイベントが続々と中止判断を行う中、『ゲートキーパー養成講習は中止になったりしないだろうか...?』と受講予定の皆様から心配のお声が寄せられる時期ではないかと予想されます。つきましては、自殺予防団体-SPbyMD-事業統括チームより、受講予定の皆様へ、下記の通りご案内申し上げます。


■ゲートキーパー養成講習の開講について
自殺予防団体-SPbyMD-が積極的態度によって、講習の開講中止を判断することはございません。但し、次のような事態に陥った場合に限っては、開講中止を余儀なくされます。
※開講中止を余儀なくされた場合はメール・SNS・公式サイト等でご案内致します。
1)小樽市民センターが感染対策として施設を閉鎖した場合
2)国や自治体の判断によってあらゆるイベント開催を強制中止にされた場合


■受講予定の皆様にご協力いただくことについて
厚労省で呼びかけている「イベント開催時の感染機会を減らすための工夫」を参考に、次の4項目について、受講予定の皆様にご協力をお願いします。
1)マスク着装(マスク配布)
2)アルコール消毒(消毒液設置)
3)手洗いうがい(紙コップ配布)
4)体調不良のある方は来場自粛


それでは、会場でお会いできることを楽しみにしております。

以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表 内田貴之
posted by 内田 at 20:33 | TrackBack(0) | 活動告知

2020年02月04日

口げんか:「描け描け」と言われると描きたくなくなるし、描けないのです

こんばんは!土屋さつきです。最近、新作のパステルを描かなきゃいけないのに、描かずにいたら、代表と口げんかに発展し、関係最悪状態になりました。(※すぐに仲直りをし、今はまた仲良しです)


「描け描け」と言われると描きたくなくなるし、描けないのです。新作を描いたのが、昨年の9月頃…。描くネタがないし、忙しく、すぐ疲れるので、なかなか新作は描かずに(描けずに)いました。


その上に、クラウドファンディングの返礼品用の描き下ろしの方もあるので、行き詰っていたし、強制感があって、頭の中真っ白。その状態で描けと言われても…。といった感じでした。


でも、なんとか考え、私がデジカメと出会った2001年(高校時代)〜今までの写真1枚1枚見返し、気に入ったのをひたすらプリントして、その写真を写生するという作戦に出ました。


そしたら、懐かしくてどんどんプリントしてったら、イメージも浮かんできて、描き易い空気になってきました。


そして今は、好きな歌がひとつあって、髭男のPretenderなのですが、その曲をイメージして描きたい!と思って、描いたらうまく描けたので、そのほか何作か新作が出来上がりました。ほっ。良かった〜。


2020y07m14d_132844354.png


2月の9日に行われる「しみさぽマルシェ」に出品する作品もまだ描かなきゃいけないのですが、、、あまり追いつめられるとやりたくなくなるので、期限はあるけど、描きたいときに描きたいと思います。


そして、昨年12月〜翌1月まで地下鉄琴似駅のメトロギャラリーにて、私がパステルと出会ってからの約10年間、ためていた作品を飾っていただいたところ、なんと!見て下さった方が、ブログに書いてくれて、お褒めの言葉をいただきました!


なんと嬉しい♪


下手でも想いを込めて描いてれば、ちゃんと届くんだなぁと思いました。
私にとってパステルは友達との約束の意なので、大事なものなのです。


今回の口げんかで、代表もパステルも一時は嫌いになりかけましたが、どちらともかけがえないものなので、もっと大切にしていきたいと思いました。


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
副代表理事 土屋さつき
(こころを癒やすパステルアート教室・講師役)
posted by 内田 at 23:30 | TrackBack(0) | コラム