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2020年01月28日

冬の映画鑑賞会のお知らせ

自殺予防団体-SPbyMD-のメンバー限定行事として、久しぶりに映画鑑賞会を開きます。今回は、主要なメンバーたちで割勘購入したDVD『青の帰り道』を見ます!購入してから数ヶ月も経ちますが、なかなか鑑賞会を開くタイミングがなく、大変お待たせしました。
(※みんなで購入したDVDをみんなで見る会です♪)

【場所】
道民の自殺予防拠点~めいめい~

【日時】
2020年2月1日(土)
昼の部:13時〜15時
夜の部:17時〜19時

【参加費】
無料

【事前申込】
不要
開始20分前には必着でお願いします♪

【自由に飲めるドリンク】
温かいコーヒー
温かい紅茶
温かい麦茶

【参加対象者】
理事
相談役
ボランティア
ファン会員
自予活メンバー

_____________
こうしたメンバー同士の交流の機会づくりも兼ねた内部行事は、2020年も色々と開いて行きます。『○○をやる内部行事があったらいいな♪』といったリクエストは常に歓迎しています。
_____________

以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表 内田貴之
posted by 内田 at 20:36 | TrackBack(0) | 活動告知

2020年01月22日

北海道:室温3℃→20℃ 反射板石油ストーブ2台の所要時間を測る実験

自殺予防団体-SPbyMD-「道民の自殺予防拠点~めいめい~」地下室の室温を3℃から20℃まで上げるために、1台の反射板式石油ストーブだけでは約20時間MAXで焚き続ける必要があります。それほど寒いわけですね。地下室で研修会を行うとしたら、20時間前から部屋を暖めるために拘束されるわけです。


今週末には、合宿研修会があり、この地下室が会場となるわけです。部屋を暖めるために、前日から泊まり込みで準備…なんていうことは避けたいので、思い切って同じ石油ストーブをもう一台追加購入しました。そして、昨日届いたので、早速以下の実験を行なってみました。


2020y07m13d_220319447.png


★実験場所
‪道民の自殺予防拠点~めいめい~‬
地下室「きたきたルーム」(木造アパート)


★実験趣旨と方法
全く同じ2台の反射板式石油ストーブを部屋の対角両端に置いてMAXで焚く。換気のため天井近くの換気口は開放。サーキュレーターを部屋の中心へ斜め上方向に微弱モードで回し、室温が20℃に達するまでの所要時間を測った。


★経過時間と室温記録
15:10 3℃ 実験開始 点火
15:40 9℃
16:12 14℃
16:51 19℃
17:24 20℃ 実験終了 消火
19:19 10℃


★実験結果とコメント
室温3℃から20℃に達するまでの所要時間は「2時間14分」だった。ついでに、実験終了時点で2台ともOFFにし、約2時間後の室温保持具合も確認した。今後は、これまで石油ストーブが1台しか無かった時のように前日の夜から部屋を暖めておく必要は無く、当日の2〜3時間前から暖めて始めれば充分間に合うようになった、ということが今回の実験で明らかとなった。

※使用した石油ストーブ情報
コロナ『よごれま栓』RX-2219Y

以上
代表理事ウチダタカユキ

#地下室#室温#石油ストーブ#実験#真冬#北海道#暖房
posted by 内田 at 21:59 | TrackBack(0) | コラム

2020年01月13日

「なんだか暗そうな団体だなぁ」と思ったあなたへ

私たちの団体は、自殺予防団体-SbyMD-という名前で名乗ってます。


団体名に「自殺」と明記しているので、「なんだか暗そうな団体だなぁ」とか思う方もいらっしゃると思いますが、全然違います。明るく楽しくあなたにもできる自殺予防!というのが私たちのモットーです。


そのために何をしたらいいいのか、どんな風に生きたら、自殺予防につながるだろうと日々、模索しながら生きています。私たちのメンバーや提携している方々は、みんな個性があって、明るい方たちです。


みんな何かの役に立ちたい、少しでも自殺者が少なくなる世の中にしていきたいという願いで、本業の勉強や仕事の合間を縫って、活動してくれる方たちです。


彼らの負担を少しでも軽減し、ゲートキーパー養成講習を一緒に作り上げられるようになりたいのです。そのためには、皆さんのご協力が不可欠となります。


「メンバーやボランティアは荷が重いけど、寄付でもってこの団体を応援してみようかな」と少しでも思った方が、いらしたら、ぜひこのクラウドファンディングを一緒に成功させてみませんか?応援の程、よろしくお願いします。


https://find-h.jp/project/spbymd/
北海道新聞社クラウドファンディング「find H」


以上
副代表理事 土屋さつき
posted by 内田 at 13:30 | TrackBack(0) | 募集情報

2020年01月07日

なぜ毎回スライドを作るのか

よく聞かれる疑問に「ゲートキーパー養成講習の準備をするとき、なぜ毎回スライドを作る必要があるのですか?」「前回と同じスライドを流用すれば準備の手間や時間も大幅に削減されて効率よくなるのではありませんか?」...この2つがあります。


まず、自殺予防団体-SPbyMD-は自殺予防策としてゲートキーパー養成講習を年間2〜3回開講しています。ゲートキーパー養成講習は、1回につき複数の講師による各種講習を組み合わせて約5〜6時間行います。そしてスライドは、プロジェクタで投影し、受講者にも配布資料としてテキスト化します。


複数の講師による各種講習とは、
・グラフで学ぶ若者自殺の深刻さ
・双極性障害から学ぶ自殺予防
・確認型応答による悩みの聴き方
・危険度評価のグループワーク体験版
・こころを癒やすパステルアート教室


毎回同じスライドをそのまま流用する場合もあります。多くの開講回数を経てブラッシュアップされまくり完成度が高まっている「双極性障害から学ぶ〜」や、「危険度評価グループワーク」「パステルアート」などの決まった手順通りに進める系のものだけです。


例えば「グラフで学ぶ〜」は最新の統計資料からデータを引っ張ってくるため、そのまま流用というわけにはいきません。ですが、変更点はそこだけなので作業はサクサクと完了します。問題なし!


というわけで、毎回全てのスライドを大きく作り直しているように思われてしまうのですが、実際に、大きく作り直しているのは「確認型応答による悩みの聴き方」だけなのです。それは筆者が講師を担当している講習です。


その担当講習に限っては、対話法研究所と協働で行なっています。浅野良雄所長が考案開発したコミュニケーション理論〈対話法〉を公式導入して、こころを病んでいる友人の悩みを効果的に傾聴するスキルを、学べるトレーニング講習なのです。


〈対話法〉を学んでいけばいくほど、どんどん奥深さを体感するようになります。すると、教える側としても、教えたい範囲と深さがどんどん広がっていくんですね。


そしてトレーニングの内容についても、毎回やるごとに改善点がどんどん見つかります。見つかるたびにどんどん改善しています。しかし、受講者の職業傾向が変わるたび、教える側も気づかなかった新たな発見!を、逆に教わるんですね。すると、そこも次回はブラッシュアップしたいと思うようになります。


奥深い内容である上に、毎回が試行錯誤で改善途中なので、毎回スライドを大きく作り直しているというわけです。


お分かりいただけたでしょうか?


自殺予防団体-SPbyMD-
代表理事 内田貴之

#双極性障害 #自殺予防 #スライド #流用 #奥深さ #ブラッシュアップ #コミュニケーション理論
posted by 内田 at 22:03 | TrackBack(0) | コラム

2020年01月01日

駆け込み寺たれSPbyMD!!

あけましておめでとうございます。自殺予防団体-SPbyMD-で相談役を務めている尾垣と申します。ご支援者の皆様方、2019年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。


さて、自殺予防団体-SPbyMD-は、筆者と代表理事内田の2名で旗揚げした北海道のNPOです。しかしながら当初は、現在のようにメンバーも多く増え、事務所も立派に構えるまでになるとは想像もできませんでした。ここまで見事に発展できたのは、支えて下さった多くの皆様のおかげだと思っております。


江戸時代には、社会からはぐれてしまった人や、こころの不調に陥ってしまった人、どこにも自分の居場所だと思えるところがなくなってしまった人などが、すがれる支援先として『駆け込み寺』という存在がありました。


筆者は、自殺予防団体-SPbyMD-がまさしく、令和という時代に合う『駆け込み寺』のような存在になると良いと考えております。混沌とした社会に揉まれ、悩みを抱えても誰にもすがることができず一人で抱え込み、最悪の結果に繋がってしまうことを防ぐ機関として。こころの不調に陥ってしまった人が、『駆け込み寺』に辿り着くことができるようになってほしい。


自殺予防団体-SPbyMD-は、将来構想として障害者の社会参加(社会復帰)を支援する事業を中心とした、複合的な施設を構えたいと考えております。これは、筆者が考える『駆け込み寺』そのものだと、代表理事の話を聴いて感じました。


『駆け込み寺』にきた人たちは、ゆっくりとスローペースで温かく見守りながら、こころを癒していきます。そして、自分の得意なこと好きなことを仕事として就労支援を受けます。現代の制度でいうところの就労継続支援B型が当てはまるのだと思います。そうして、こころの不調をゆっくりと回復し、自分の得意分野を見つけて少しずつ伸ばしていき、じっくりと社会復帰をする。これが、自殺予防団体-SPbyMD-の目指すところの『駆け込み寺』だと筆者は考えております。


さて、2020年元日から、自殺予防団体-SPbyMD-は、北海道新聞社から協力を得てクラウドファンディングをスタート致しました。設立以来初めての挑戦で、目標額は50万円です。ひとりでも多くの方に、自殺予防団体-SPbyMD-を知っていただき、渾身のご支援をお願いしたく存じます。


どうぞ、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
相談役 尾垣洋輔
タグ:社会復帰
posted by 内田 at 07:54 | TrackBack(0) | コラム