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2019年02月13日

もし私がB型事業の責任者になったら、どのような就労支援を手掛けたいか

本日は、
「もし私がB型事業の責任者になったら、
どのような就労支援を手掛けたいか」というテーマを掲げて
自由闊達に夢を描いてみたいと思います。

★ ★ ★

B型事業所でのPC作業はもちろん楽しいのですが、
それよりも私はみんなとお喋りをすることが好きです。

とにかく私は、
お喋りをすることが好きです。
笑うことがとても好きです。
学生時代はお笑い芸人を目指していたくらいです。

このような私の楽しく笑い合うこと好きを
今後の人生に活かせないか?と思った次第です。

もしも自殺予防団体-SPbyMD-が、
"私が通所している事業所のようなB型事業"を
手掛けるとしたら面白いのではないかと思い、
自由闊達に私の夢を描いてみました。

★ ★ ★

第一に、
みんなが安心して通える場所。
これは言うまでもありません。

第二に、
みんなが団欒できる場所をつくりたいと思います。
お金にはならないけど
「お喋りできて、笑える場所」を提供したいと思います。

私が想い描いた事業は、
所有するPCの資格を活かした
『ゆっくり誰でもマスターできちゃうPC教室』です。

恥ずかしながら、
高校時代には教師を目指していた時期もありまして
「教えること」ができれば教師冥利に尽きます。

今の事業所に通って知ったのですが、
案外PCが苦手な人や、
ほとんど触ったことない人って多いんです。

PCは、
今や就職に必要不可欠なアイテム。

絶対とは言わないものの、
出来たら出来ただけ就職に有利だと思うので、
決してマスターして損はないスキルです。

PCをマスターしたら外部受注を積極的に行い、
工賃UPに繋げていきたいと考えています。
具体的にはPhotoshopとIllustratorを使用した
バナーやポスターのデザイン制作をしたいです。

一方でPCがかなり苦手という方は、
例のちまちま作業のシール貼りをして
工賃UPを目指して頑張っていけたらと思います。
これは地道な作業ですが、結構お金になります。

そのほか、
ポスティングや清掃といった
みんなで無理なく楽しくできる仕事を
していける事業所にしたいと思います。

★ ★ ★

また、
高度なスキルが必要になると思いますが、
みんなでスマホのアプリ開発ができたら
楽しいと思いませんか?
もちろん『自殺予防に繋がるアプリ』を。

うつ度合いを測定する機能や、
気分に応じた癒しの音楽が流れるなど、
まだまだ内容は考え中ですが。

何かみんなで自殺予防につながるアプリを
開発出来たら楽しいと思います。

とにかく、
自殺予防団体-SPbyMD-でB型事業を始めるとするならば、
みんなひとりひとりが楽しく笑っていられる場所に
していきたいと思います。

以上
代表補佐理事
2019年2月13日(水)
posted by 内田 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 補佐ブログ

2019年02月10日

就労B型について『決まった時間に行き、ただ黙々と作業をしたりするとこ』と思っていませんか?

自殺予防団体-SPbyMD-の代表補佐理事です、こんばんは。
札幌市北区にあるNPO法人が運営する
B型の就労継続支援事業所に2018年7月から通所しています。

就労支援事業所には「A型」と「B型」がありますが、
B型とは、どのようなところだと想像されますか?

決まった時間に行き、
ただ黙々と与えられた作業をするところだと思っていませんか?

ところがどっこい。

私が今いる事業所は、週二回、お菓子作りがあります。

クッキー、パウンドケーキ、アップパイ、プリンなどなど、作って食べれます。
そして週一回は、みそ汁の日です。
温かいみそ汁を理事が作ってくれるので、心も体も暖まります。
そして、月に1回は食事会もあり、
食べ物好きにはたまらない事業所です。

さて、
食べ物の話ばかりですが、真面目な仕事もしています。

お菓子作りも決して遊びではなく就労支援の仕事の一環ですが、
私は今は、PCで【3D CAD】という3Dの図形、
つまり立体的の図形をPCで描くことにチャレンジしています。
これがまた難しいのです。

現在はまだ教科書通りに練習を繰り返す段階ですが、
私ともう一人、PCが上手な人とペアで取り組んでいます。

ゆくゆくは外部企業から3D設計図製作の業務委託を受ける予定とのことです。
『木製の小物を作りたいので3D設計図を製作してほしい』という依頼を受けるわけです。
責任重大です。そしての仕事には、やりがいがあります。
※実際の3Dプリントは業務用の装置が必要になるので、専門業者へ発注となると思います。

以前、就活をしていたころ、事務職を目指していたのですが、

面接試験で「CADできますか?」と訊かれました。
その頃CADという言葉さえ知らなかった私は、
「今の時代、PCを触れるだけじゃダメなんだ...」と落胆したものです。

今は、「3DCADならできる!」ようになりつつあります。
当時の面接試験は建築会社の事務職についてですから
恐らく3DCADではなく、AutoCAD系だとは思いますが。

3D CADのほかには、
新しく入って来るであろう見学者さんにPCを教えたりしています。

先日は、Wordを教えました。
教えるのってなかなか難しいけれど、
なんとか楽しんでくれたようでホッとしています。

自殺予防団体-SPbyMD-のゲートキーパー養成講習で
私が講師を担当している「パステルアート」にも同様のことが言えるますが、
今の私には「教える」ということが、すごく必要とされていると感じています。

ですから、仲間とともに教え合い学び合えたら...と思います。
そうすることで公私ともに身につけたスキルを活かせます。
今後の課題として努力していきます。

さてそのほか、
グラスデコや、レジン、一眼レフを触らせてもらったり、
曼荼羅塗り絵、読書、ペンタブなど、色んなことを事業所でやらせてもらってます。

私が通所している就労支援B型事業所の人数は、私入れて9人。
恐らくみんな心のほうの病を抱えてる方だと推察されます。
みんなそれぞれ特性は持ってますが、
みんな物静かで、優しい人ばかりです。

スタッフの方も理事を含めて4人。
とても話し易くてみんなでいつもお昼休み会話が弾みます。

そして、
私が通う事業所の良いところは、
無理なく好きに行って無理なく好きな時間に帰れる
という点が魅力的だと感じています。

通所する日にちも決めることができるので、苦がなく通えます。
そして、行ったら行っただけ、工賃がもらえるのも魅力的です。
工賃+外部からの仕事の報酬が加わります。

先日は外部からシール貼りの仕事がまわってきました。
ちまちまと、ショップカードの住所変更のシールを貼っていくわけですが、
私自身はちまちま単純作業が大好きなので楽しいです。
集中力が高まります。

理事とおしゃべりする機会が多々ありまして、
その時によく理事が『3D CADで食べれるくらい稼げればいいね』
と話をされています。

B型に通所する人にとって次のステップは
A型→移行→一般就労が
目標として一般的とされているそうですが、

B型でA型くらいに稼ぐことができれば、
無理にA型にステップアップする必要はないよって。
まぁそれは、心と体との相談ですね。

そして、理事の話をさらに聞いていたところ、
『昔、ここはcaféだったんだけど、来る人来る人、
自殺志願者や未遂者、ましてやこの場で死んでやるーなんて人もいた』らしいです。

だから、私が自殺予防に関わっていると知ったときに、
何かピンと感じたらしいです。

理事は、自殺予防団体のことも
プライベートのことも理解してくれているので心強いです。

B型に来て半年くらいで私自身について変化したこと。
1)体力がついた。
2)早起きすることができた。
3)3D CADという目標ができた。
4)楽しめる仲間だができた。
5)自由に使えるお金がもらえた。
6)毎日仕事してるって実感が湧くので、自信がついた。

就労支援B型事業所は、
一人一人を、見捨てない、見放さない
一人一人にあった計画を立て、そのペースで進めてくれます。

今はこのB型が私の第二の生きる居場所です。
言うまでもなく第一の生きる居場所は自殺予防団体-SPbyMD-です。

以上
2019年2月10日
posted by 内田 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 補佐ブログ

2019年02月06日

「害」「碍」「がい」どんな表記にしても、使ってる人の気持ち次第なのです

兵庫県宝塚市が、
障害者の「害」を「碍」に変えることを
検討しているというニュースを目にしました。

早速それぞれの意味をネットで調べたところ…

「害」とは→
邪魔
公害
妨げ
悪い状態にする
損なう
災難
悪い結果
影響
殺す


「碍」とは→
物事の邪魔をする
さまたげられる
さしつかえ
「礙」の俗字


「碍」の本来の意味は
「何かしたくてもできない状態」
「害」とはものごとを「傷つける」
という他動詞的な漢字であり、
他に対して危害を与えることである。

「障がい者は社会の害」の「害」
と書いてありました。

しょうがい者である当事者の私から申しますと、

「障害」
「障碍」
「障がい」

どれでもいいと思ってます。
どれも正解だと思ってるからです。

害。
病気が悪さをして健康を害したことも事実だし、
あくまでも私の場合ですが、
障害があることによって、
人に迷惑をかけて生きている
(傷つけてる、危害を加えてる)
のも事実だと思っているからです。

碍。
邪魔をする。
障碍があるから、
したいこともできないことも事実だし、
障碍によって、色んなことを犠牲にしてきた。

不本意なハンディ。
自分ではどうしようもないハードル。

例えば、
人生の途中にいきなりぬりかべがでてきて、
足止めされちゃってる状態。

上記のどちらとも捉えられる「がい」。

ん〜そう考えると、
私の場合は、なんでもありの「がい」になるのかな。

いや、私の場合は、確実に、
生きているだけで人に害をもたらしているので、
「障害」が正しいです(笑)

でも、大抵の人は、
不本意でハンディを持たされたんだと思うので、
「障碍」であるのがいいのかもしれません。

みんなぬりかべと共存しながら、
下手でもうまく生きているんだと思います。
だから決して、しょうがい者は、
社会の害でもないし、悪いことではないです。

世の中は、
少しでも「しょうがい者」が生きやすいように気を遣って
表記を変えてくれてるのは嬉しいことですが、

表記が変わっても、
人の気持ちが変わらないと、
何も変わらないのと同じだと思います。

つまり、
「害」だろうが「碍」だろうが「がい」だろうが、
使ってる人の気持ち次第だと思います。

なので、私は、
どの表記でも構わないと思っています。

自殺予防団体-SPbyMD-
代表補佐理事
https://ameblo.jp/spbymd-satsuki
posted by 内田 at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 補佐ブログ

2019年02月05日

あなたの主治医は大丈夫?〜精神科医を選ぶコツ〜

初めて受診したクリニックは、
話はそこそこで、
やたらと薬の説明をして終わるようなところでした。

当初、私は、
病気だったら、治してもらいたい気持ち半分、
あわよくば睡眠薬をもらって服毒しようと思っていたので、

ここのクリニックは、
薬は出してもらえるので、いいっちゃいいんだけど、

矛盾してるけど、生きてるうちは(薬が貯まるまで)
治療してもらいたかったので、
ここは違うなと思い、行かなくなりました。

次に受診したクリニックは、
イケメンと呼ばれた先生がいるクリニック。
ここは追い出されるまで3〜4年通いました。

でも、
ここは、診察室に入るや否や、
先生は一瞬だけ顔を見るけれど、
あとは、PCの画面ばかり…。

前回の話の内容も覚えていないこともしばしばあって、
ちょっと信用なかったとこでした。

ですがここのいいところは、
そんなに薬のことは、言ってこないし、
薬より、ここはデイケアが併設しているので、
そこに力を入れているクリニックだったので、
デイケアを勧められました。

結果、デイケアは、時間の使い方、
人とのコミュニケーションの取り方や友達も出来たし、
とても社会復帰のためのトレーニングになりました。
という意味では、ここは、すごくいいところでした。

リスカとODするまでは…(笑)

そこを追い出された後は、
いろんなクリニックを受診したけれど、
ODをしたことを報告すると、門前払い。

小樽の病院では、時間に遅れたら、
遅れた分の時間は診察しませんと言われたり…。
某O田病院は、謎の宗教染みたところだったし(笑)

なかなかいいところがなく、
ようやく、
今通院しているクリニックにたどり着いた次第です。

今のクリニックでは
先生はじっくり話を聴いてくれて、
薬も、一緒に選んでくれます。

ショートケアの作業療法士さんも
薬について話を聞いてくれるし、
薬剤師さんも、親切に疑問点がないか、話してくれます。

私にとって、ようやく、いいところに出会いました。

でも、世の中には、
そうでないクリニックのほうがたくさんあると思います。

まず、
初めから、あまり話も聞かず、
診察の半分以上は薬の話をするところは、
一回きりでやめたほうがいいと思います。

今の向精神薬じゃ、簡単に死ねません。
私も貯めた睡眠薬でODしたけれど、
悪夢ばかり見て、そのせいで結局目が覚めてしましました。

クリニックも悪く言っちゃ商売です。
患者は、いい客、いいカモです。

それで患者に「薬が欲しい」と言われ、
「はいそうですか」というクリニックは、危険です。

大切なのは、
ちゃんと話を聴いてくれる医者がいるかどうかです。

こればっかりは、相性もあるし、
行ってみないとわからないから、
お金や時間がかかってしまうけど、
ちゃんと通院を考えるなら、
しっかりと考えなければいけない問題です。

大量服薬をしてしまう気持ちは
わからなくはないけれど、
百害あって一利なしです。

中途半端に生き残り、より苦しみ、
周りにも迷惑かけてしまいます。

という私も先日、
家にある飲み残しの大量の薬を一気に飲もうか悩みましたが、
大切な人の顔が頭をよぎり、思い切って、すべて捨てました。

そのことを主治医に話したところ、
案の定、怒られました(笑)

でも、それも、
私と主治医の関係性がちゃんとなっているからで、
話も聴かず、薬だけくれる医者だったら、
もっともらって実行してたと思います。

時間はかかるかもしれないけれど、
自分にあったクリニックを探すことをお勧めします。

主治医と話すことやデイケアに行くこと、
薬剤師さんとお話しすることなど、
治療は、薬だけじゃないと思います。

なので、
薬だけを勧めてくれるクリニックは
やめたほうがいいと思います。

以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表補佐理事 土屋さつき

【主催イベントのご案内】

★ココロもカラダも健康に!!春フェア苫小牧
概要:自殺予防講演会、笑いヨガ教室
とき:2019年3月2日(土)
会場:苫小牧市教育福祉センター
時間:13時〜16時
共催:自殺予防団体-SPbyMD-、苫小牧市健康支援課

★楽しく学べてしっかり身につく!!春フェア札幌
概要:ゲートキーパー養成講習
とき:2019年5月4日(土)
会場:札幌エルプラザ
時間:10時〜16時
主催:自殺予防団体-SPbyMD-
後援:札幌市、札幌市教育委員会、北海道新聞社

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posted by 内田 at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 補佐ブログ