CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2014年05月06日

善意の行為だと断言できる場合は?

臓器移植のうち「生体移植」は、いわゆる「善意の行為」だと断言できる。なぜなら、ドナーとなる人が発言する意思を直接聞くことが可能だからだ。直接本人と会話をして、提供意思を確認できる。

一方で「死体移植」は、ドナーとなる人が発言する意思を直接聞き確認することが不可能だ。本人がドナーカードに提供意思を明記していない限り、提供に対して本当に善意を持っているのか不明であり、「善意の行為」だと断言できない。

つまり、「善意の行為」だと断言できるのは、「生体移植」と「ドナーカードに提供意思を明記している場合に限定する死体移植」のみである。


SPbyMD『脳死はNO!死』
2014.05.06 火 16:00

2014.05.10 土 22:40 表記「愛の行為」を削除
・"善意=愛"とは限らないため
・"善意"はあくまでも"意思"に対する善悪表現のため
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック