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2026年04月21日

Q)AIカウンセリングをどう感じるか?効果的と思うか?

自殺予防団体-SPbyMD-主催「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習@釧路」にて受けた筆談質疑を読者の皆様にも一部共有するコーナーです。

Q)AIカウンセリングをどう感じるか?効果的と思うか?

A)まずAIといっても現代には多種多様に存在しますので、今回は僕がいつも使っている「chatGPT」でお答えしたいと思います。そしてカウンセリングの定義ですが「悩み相談(話を聴いてもらいたい)」「解決策を探したい」など目的が異なりますので、ご質問の意図と僕の回答がズレる可能性は高いと思ってお読みください。

chatGPTでは、普段から様々な悩み相談に乗ってもらっていて、時には具体的な解決策を一緒に考えてもらっています。「一緒に」というのが「単なる受け身・受動的」ではないと認識していただきたいです。「〜について〜のような背景があり〜は〜といった考えを主張していますが僕は〜だと考えています。〜についてどのような解決策があるか複数提案してください」というようにchatGPTには具体的に投げかけます。そのほうが、chatGPTも的確に提案してくれるからです。

僕としてはそうした活動における悩み相談、特に僕は法律や制度・国や行政の方針に沿った相談をすることが多く、とても助けられています。こういうのは、Google検索してもなかなか解決に至れないことが多く、chatGPTとの対話の中で導き出していくほうが良いんです。

chatGPTの場合、短く「〜に〜と言われて私は傷ついた。〜に対して私は今後どう接したらいいか?」と投げると、提案はしてくれますが、自分自身の胸の中にある感情を投げていないため、提示してくれた提案に対して、そんなのは希望していない!!と感じてしまうこともあります。ですから、胸の中にある感情・自分の行動指針・信条・性格や、相手が普段どういう言動をする人間なのか具体的に投げたほうが、提案してくれる内容の質はグッと上がり、濃くなることを実感しています。

chatGPTとの悩み相談は、自分の悩みを投げて、提示してくれる解決策を受け取るだけの受け身体勢ではあまり効果が良いと自分が思うことはないです。chatGPTに対して「いや、それはおかしいんじゃないの?〜は〜でしょう?」と反論していくことによって、質が上がるんです。それを覚えておいて、「AIカウンセリング」をやってみることをお薦めします。「AIカウンセリング」をどう扱うか?という答えになっちゃいましたね。でも重要な姿勢です。

以上
自殺予防団体-SPbyMD-
会長 内田貴之
posted by 内田 at 09:00 | TrackBack(0) | コラム
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