CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2014年03月30日

身内に不幸がありまして

「身内に不幸がありまして」

この表現は、この世しか見えていないからこそ使ってしまうのではないでしょうか?

人の死はおめでたい出来事です。生誕と同じく祝福してあげるべきことです。死を不幸だと捉えるのは、せめて自殺者か他殺者の遺族だけにとどめましょうか。

人はあの世から魂修行のために、約80年の期限(寿命)を持って生まれてきます。期限になると帰天します。帰天後の行き先は、その人の成果次第で様々あります。

あの世は僕たちの故郷、この世は修行の場です。

成果云々は置いといて、死とはこの世での修行を終えて故郷に還ることですから、おめでたい出来事なのです。

「身内に不幸がありまして」という表現が不適切だという理由が、わかりますか?

生と死とは何かその本質を知らなければ、故人に不幸を招き兼ねません。修行を終えてめでたく還るというのに家族には不幸だと言われ嘆き悲しまれる、故人の立場を想像してみてはいかがでしょうか。

SPbyMD
2014.03.30
posted by 内田 at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック