おはようございます。先日、自殺予防団体-SPbyMD-の役職名についてご質問(というか疑問)をいただいたので、読者の皆様にも紹介してみようと思います。
Q,「代表補佐理事」って「代表理事補佐」じゃなくて?
代表理事を補佐する理事職なので『代表理事補佐』という表記のほうが正しいのではないか、という疑問ですね。その表記ではない理由は2つあります。
代表補佐という役職は、スタッフから理事職に格上げされたものです。最初は「代表補佐」だけだったということです。その後の格上げによって「理事」がついたため、現在の「代表補佐理事」という役職名になったという経緯があります。
そして、理事職の表記ルールは「役職名+理事」と内部規程で統一化しているので、「代表補佐」という役職名+理事で、「代表補佐理事」という表記となります。
Q,英語表記したときの「エグゼクティブ」の意味は?
余談ですが、肩書きを英語表記すると、各組織ごとの味わいが表現されるので面白いなあと思っています。代表理事を「CEO」と表現するNPO法人もありますし、「ディレクター」と表現する組織もあります。
NPOなどの組織の方で、英語表記をどうしようか頭を抱えている場合、自分らにとって、その役職が、どのような位置づけで、どのような性質なのか?をまず、考えると良いと思います。
SPbyMDでは、理事職の英語表記を検討する際に、随分と悩みました。最終的に「エグゼクティブ」を「理事」の訳に当てはめることに、決定したわけです。
代表理事=エグゼクティブ・リーダー
副代表理事=エグゼクティブ・サブ・リーダー
代表補佐理事=エグゼクティブ・アシスタント
顧問理事=エグゼクティブ・アドバイザー
ちなみに、その他の英語表記は。
相談役=コンサルタント
映画製作顧問=プロダクション・アドバイザー
です。NPOで、役職名をどのような英語表記で表現するかについて、頭を悩ませる人が一定数いると思います。参考のひとつになれば嬉しいですね。
以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表理事 内田貴之
2019年06月25日
Q&A:役職名の表記・役職名の英語表記をどうしたらいいか悩んでいる方への参考
posted by 内田 at 23:44
| TrackBack(0)
| コラム
トラックバックの受付は終了しました
この記事へのトラックバック
この記事へのトラックバック