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2019年09月22日

理論と実技は車の両輪である

〈対話法〉の理論と実技は車の両輪なので、交互に向上していくことが大切です。と、考案者の浅野さんから名言を頂きました。僕は最近だいぶ技法の解説には自信を持てるようになってきたんですが、逆に実技のスキルが衰えてきていると自覚している今日この頃です。


それもそのはず、技法の理論的な勉強のほうが好きなので、そればかりやってしまっているのです。以前は、ほぼ毎週末に考案者の浅野さんとビデオ通話を介して実技面のトレーニングを受けていたのですが...。


しかし、お互いに時間を作れずビデオ通話を開けなかったなんてのは言い訳に過ぎません。〈対話法〉のトレーニングには独りでできるようなものもあるからです。あるんだけどやらない...、やらなきゃなあと思いつつも先送りにしてしまうという根性のなさが、僕の短所だと思っています。トレーニングを続けなければ、実技スキルはみるみるうちに低下していきますね。


理論だけ分かっているというのは、浅野さんのお言葉を借りれば「頭でっかちになってしまっている」ということなんですね。しかしながら、理論と実技のどちらも大切なので、片方だけ向上させれば良いわけではない(=実践の場面で力を充分に発揮できない)んだと思います。


〈対話法〉をゲートキーパー養成講習とかで受講者に120分間こってり解説できるまで成長したのなら、実際に悩み相談でもスキルを発揮できる️といえば必ずしもそうではなく...。実技の練習を怠らず積み重ねていないと、実践の場面でなかなか発揮できません。


特に、確認型応答に至っては、リアルタイムの会話テンポで、ポンポンと確認型応答で相手の発言に反応できるようになるのは至難の業なんです。ホントに。それはもうトレーニングを継続していかないと身につかないスキルです。


ということで、僕の今後の〈対話法〉目標は、実技の練習を怠らず継続していくこととします️自称〈対話法〉普及推進員としては、両輪走行できねばと思っています。


嬉しいことに浅野さんが近々、自殺予防団体-SPbyMD-と対話法研究所とのコラボレーション企画として「〈対話法〉練習会in Zoom」を開いて下さるそうです。頑張るぞー!


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表理事 内田貴之
posted by 内田 at 22:55 | TrackBack(0) | コラム
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