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2019年02月05日

あなたの主治医は大丈夫?〜精神科医を選ぶコツ〜

初めて受診したクリニックは、
話はそこそこで、
やたらと薬の説明をして終わるようなところでした。

当初、私は、
病気だったら、治してもらいたい気持ち半分、
あわよくば睡眠薬をもらって服毒しようと思っていたので、

ここのクリニックは、
薬は出してもらえるので、いいっちゃいいんだけど、

矛盾してるけど、生きてるうちは(薬が貯まるまで)
治療してもらいたかったので、
ここは違うなと思い、行かなくなりました。

次に受診したクリニックは、
イケメンと呼ばれた先生がいるクリニック。
ここは追い出されるまで3〜4年通いました。

でも、
ここは、診察室に入るや否や、
先生は一瞬だけ顔を見るけれど、
あとは、PCの画面ばかり…。

前回の話の内容も覚えていないこともしばしばあって、
ちょっと信用なかったとこでした。

ですがここのいいところは、
そんなに薬のことは、言ってこないし、
薬より、ここはデイケアが併設しているので、
そこに力を入れているクリニックだったので、
デイケアを勧められました。

結果、デイケアは、時間の使い方、
人とのコミュニケーションの取り方や友達も出来たし、
とても社会復帰のためのトレーニングになりました。
という意味では、ここは、すごくいいところでした。

リスカとODするまでは…(笑)

そこを追い出された後は、
いろんなクリニックを受診したけれど、
ODをしたことを報告すると、門前払い。

小樽の病院では、時間に遅れたら、
遅れた分の時間は診察しませんと言われたり…。
某O田病院は、謎の宗教染みたところだったし(笑)

なかなかいいところがなく、
ようやく、
今通院しているクリニックにたどり着いた次第です。

今のクリニックでは
先生はじっくり話を聴いてくれて、
薬も、一緒に選んでくれます。

ショートケアの作業療法士さんも
薬について話を聞いてくれるし、
薬剤師さんも、親切に疑問点がないか、話してくれます。

私にとって、ようやく、いいところに出会いました。

でも、世の中には、
そうでないクリニックのほうがたくさんあると思います。

まず、
初めから、あまり話も聞かず、
診察の半分以上は薬の話をするところは、
一回きりでやめたほうがいいと思います。

今の向精神薬じゃ、簡単に死ねません。
私も貯めた睡眠薬でODしたけれど、
悪夢ばかり見て、そのせいで結局目が覚めてしましました。

クリニックも悪く言っちゃ商売です。
患者は、いい客、いいカモです。

それで患者に「薬が欲しい」と言われ、
「はいそうですか」というクリニックは、危険です。

大切なのは、
ちゃんと話を聴いてくれる医者がいるかどうかです。

こればっかりは、相性もあるし、
行ってみないとわからないから、
お金や時間がかかってしまうけど、
ちゃんと通院を考えるなら、
しっかりと考えなければいけない問題です。

大量服薬をしてしまう気持ちは
わからなくはないけれど、
百害あって一利なしです。

中途半端に生き残り、より苦しみ、
周りにも迷惑かけてしまいます。

という私も先日、
家にある飲み残しの大量の薬を一気に飲もうか悩みましたが、
大切な人の顔が頭をよぎり、思い切って、すべて捨てました。

そのことを主治医に話したところ、
案の定、怒られました(笑)

でも、それも、
私と主治医の関係性がちゃんとなっているからで、
話も聴かず、薬だけくれる医者だったら、
もっともらって実行してたと思います。

時間はかかるかもしれないけれど、
自分にあったクリニックを探すことをお勧めします。

主治医と話すことやデイケアに行くこと、
薬剤師さんとお話しすることなど、
治療は、薬だけじゃないと思います。

なので、
薬だけを勧めてくれるクリニックは
やめたほうがいいと思います。

以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表補佐理事 土屋さつき

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posted by 内田 at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 補佐ブログ
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