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2018年08月11日

第7走者『うつ病はこころの風邪』という表現を改めて考える

自殺予防団体-SPbyMD-

リレー企画の第7走者を担当させていただきます。

学生ボランティアの中村です。

よろしくお願いします。


「うつ病は心の風邪」という表現について。


人は、風邪を引いてもたいていの人達が、

自分で薬を飲んだりできるだろう。


無理をすれば、仕事に行ったり、

学校に通ったりできるだろう。

家事もこなせるかもしれない。


今まで出来たことが、ゆっくりになったり、

中断したり、するぐらいだろう。

酷くなれば、何日も休んでいるだろう。

それでも、休んだり、薬を飲んだりしてたら、

治っていくことだろう。


けれども、うつ病は違う。


その人の生きてる世界とか、環境とか、

いろんなことが原因になる。

いつ治るかなんて誰にも分からない。

薬を飲んでたらなおるわけでもない。

簡単じゃない。


毎日、不安にかられて過ごしてゆく。

そうゆう生活で、

風邪と一緒にしていいのだろうか?


確かに、風邪もうつ病も誰にでもかかる。

誰かに、誰かに側にいてくれることで安心したり、

治ったときには笑顔になれる。

そうゆうところでは共通しているのだと思う。


では、社会ではどうだろうか。


風邪を引いてる人と、うつ病の人、

同じ場所にいて、

第三者が見たらどちらの方を、

かわいそうとか思うのだろうか?

どちらの方に、先に話しかけるだろうか?


仕事を教えたり、勉強を教えたり、

二人の方に対して一緒に、同じ風邪に、

風邪の方とうつ病の方に対応できるだろうか?


けれども、

似ているところもあるかもしれない。


風邪の人にも、うつ病の人にも、

安心感を感じてもらうことに変わりはない。

今や、先の不安を和らげるように

することに変わりはない。


人によっては、

風邪をひくのが重い人もいるだろう。

風邪は、軽度に差がある、

周りからも軽く見られることもある。


うつ病は周りから、重く見られたり、

心配されることが多くあるだろう。

偏見や間違い、思い込みもあるだろう。


「うつ病は心の風邪」という表現。


風邪とうつ病は、聞いたときの重みは

大多数の人間が違うだろう。

うつ病の症状を知らない人たちでも、

少しは感じるのでは無いだろうか。


だからこそ、この表現を変えるのではなく、

うつ病はどんな症状なのか、

どうゆう原因でなるのか、考えたり、

知っていくことが大切なのだと感じた。


以上


最後まで読んでくださった方

ありがとうございます。

内容のせいで気分を悪くさせてしまった

方がいましたら、申し訳ありません。


第8走者にバトンを渡したいと思います。


自殺予防団体-SPbyMD-

学生ボランティア 中村勇斗

posted by 内田 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | リレー企画
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