『うつ病はこころの風邪』という表現を改めて考える
(ブログリレー第3走者:ボランティア 田中智美)
はじめまして、自殺予防団体-SPbyMD-
体験ボランティアの田中智美と申します。
第1走者の代表補佐土屋さつきさんと、
第2走者の田中沙苗(筆者の娘です)のリレー記事を
読ませていただきました。
2人の記事を読んでまず感じたことは、
「ハードルが高い」「私は何を伝えたら良いのか」でした。
ですが、等身大の自分の考えを述べたいと思います。
筆者自身も精神科を受診した経験者です。
最初に受診したのが、小学6年生の時でした。
当時、筆者は不登校児でした。
憶測ですが学校側からの指示があったのだと思います。
その時の診断名は自律神経失調症でした。
2度目は、
下の子を出産した時に院内トラブルがあり、
病院内の精神科へ行くように薦められました。
医師にもよると思いますが診察は一応しますが
医師は診断を決めているように感じられました。
本当に聞こえているのに幻聴のように言われ、
下の子の泣き声がうるさいと他の妊婦さんに言われ続けたのが、
先述した院内トラブルです。
病院側からすると穏便に済ませたい気持ちは分かりますが、
自分の訴えを聞いてもらえないことに深く傷つくと共に、
やるせなさを感じました。
「うつ病はこころの風邪」とありますが、
外の病気とは違い
(※発症すればすぐ内科を受診する風邪などの病気とは違い)
精神科を受診することに抵抗を感じる方がほとんどだと思います。
また、
誤解と偏見の目で見る人も少なくはない
というのも事実です。
確かにキャッチコピーを作ることによって、
うつ病の認識は広がりました。
ですが認識だけではなく、
正しい知識と理解が必要だと思います。
以上
『うつ病はこころの風邪』という表現を改めて考える
ブログリレー第3走者:ボランティア 田中智美
2018年07月20日
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