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2018年06月14日

自殺予防に繋げるひきこもり支援...の構想

私は、幼稚園、小学校、中学校、大学、専門学校…。
『学校』というところ、高校を除いてすべて、
登校拒否になり、引きこもりになってしまいました。
なかでもひどかったのは、小学校時代かなぁ。
一家壮絶でした(苦笑)

小学校3生の秋に、
今の住んでるところに引越してきた私たち姉妹は、
引越し先の学校に馴染めず、不登校になり、、
引きこもりになってしまいました。

引きこもりの一日は、母との戦いの日々です。

物は投げ、日中泣き喚き、鍵を掛けられ、
外に追い出されたこともあります。
誰かの養子になれば、
引越し→転校→不登校にならず→引きこもりに
ならずに済むなんて考えたこともあり、
本気で、養子募集をしかけたこともあります。

夜になると父が仕事から帰ってくるので、
もうこわいったらありゃしない。

私たち姉妹はぶるぶる震えながら、
ただただ、押し入れで、怯えてる日々でした。

夜にトイレに行っただけなのに、
父に「学校に行ってない奴に、食べさせる物はない!!(怒)」
と言われたこともあります。
なので、食料は、昼間のうちに確保してきます。

自分の部屋とはいえ、自分の部屋じゃない、
押し入れだけが自分の部屋でした。

知らず知らずのうちに
3年生から4年生になってた私は担任の先生が変わって、
当時の先生にシールをもらったのがきっかけで、
引きこもりから脱出でき、
姉もなんだか忘れたけど、
私たち姉妹は、晴れて脱出できることができました。

私は、私の経験から、
今、引きこもりになってる人に何ができるか。
多分、今は何もできない。

それは、色んな理由だから。
100人居たら100通りの引きこもりの理由があるから。

私の体験など、その中の一つでしかないし、
心理学を学んだ学校の先生でもないし、
専門のカウンセラーでもない、

でも、誰でも、
好きで引きこもりをやってるわけじゃない。
誰もが悩んで、もがいて、苦しんでいる。

私の場合、担任のシールでしたが、
きっかけは何でもいい、
歌でも、
食べ物でも、
ゲームでも、
なんでもいい、

少しでも社会とのつながりが見えてくれば、
すべてとは言わない。
少し、ほんの少し、変われると思う。

そして、話を聴いてあげること。

どうして話そうと思ったこと。
これからどうしていこうと思うこと。

引きこもりになった理由なんて必要ない。

どうして、話す気になったのか、
これが大事なんだと思う。

その役目が、
偉そうなこと言えた義理じゃないけれど、
それが自殺予防団体-SPbyMD-であってほしい。

そして、今私は、
どんな勉強をしたらいいのか悩んでます。

今更だけど、
こうした「ひきこもり」に関心を持ち、
本屋に駆け込んだはいいけど、たくさんあり過ぎて、迷ってます。
「不登校」「不良」「就職失敗」「ニート」
などジャンルが多すぎなんです。

一番ズキューンと心に苦しいのはニートなんだけど(笑)

私が体験した小学校・中学校を対象とした
不登校のひきこもりを中心に私なりに考えていきたいと思っています。

自殺予防団体-SPbyMD-
代表補佐スタッフさつき
posted by 内田 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 補佐ブログ
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