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2023年03月09日

GK函館を受講予定の皆様へ

ゲートキーパー養成講習@函館
受講者の皆様へ

お世話になっております。
自殺予防団体-SPbyMD-の内田です。
受講者の皆様に当日の持ち物などについてご案内申し上げます。
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1)持ち物について
最後のパステルアート講義で使用するため
「カッターナイフ」と「ウェットティッシュ」をお持ち下さい。
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2)マスク着用について
政府の方針により3/13よりマスク着用義務がなくなります。
当日は会場に約80名が集まります。
常時換気は行いますが気になる方はマスクを着用下さい。
なお、対話法の講義では向かい合って対話演習を行いますが
アクリルパネルはございません。
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3)座席について
当日の座席については全席指定といたします。
3/10に受講者数が確定し、11日または12日には受講者様に
メールあるいは郵便で座席表をお送りいたします。
当日は指定座席にご着席いただいたあと
「視力が弱い」等の理由から座席変更をご希望の方がいる場合、
「座席を交換しても構わない」方がいらっしゃれば交換可能といたします。
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4)写真撮影・動画撮影について
当日は主催者が会場内において写真撮影と動画撮影を行います。
それらを今後広報等で使用する際には
お顔等にモザイク加工を施しますのでご安心下さい。
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5)領収書について
当日、全員に領収書をお渡しいたします。
なお人数が大変多いためお名前部分は
ご自身でご記入いただく形にいたします。
どうぞご容赦下さい。
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6)その他
そのほかご不明な点がございましたら
内田までお気軽にメールをご返信下さい。
(jigyou.spbymd@gmail.com)
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なお、3/10までに受講料をお振込みいただけない申込者様は
キャンセル扱いとさせていただきますのでご注意下さい。
以上につきましてよろしくお願いいたします。

自殺予防団体-SPbyMD-
内田貴之
posted by 内田 at 06:30 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)

2022年12月29日

函館でゲートキーパー養成講習をやります!

2023年3月19日(日)サンリフレ函館にて開催する「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習」のフライヤが完成しましたので公開します。どなたでもリンク先(Googleドライブ)から閲覧・ダウンロードいただけます。
https://is.gd/hGo8P2
posted by 内田 at 20:17 | TrackBack(0) | 活動告知

2022年11月15日

福岡県議会議員御一行様によるご視察を終えて

いつも自殺予防活動へのご支援ご声援を賜り誠にありがとうございます。2022年10月31日(月)15時頃からロイトン札幌を会場に開かれた福岡県議会議員御一行様によるご視察を自殺予防団体-SPbyMD-が受けました。市民向け自殺予防講習として自殺予防団体-SPbyMD-が取り組んできた「ゲートキーパー養成講習」、全国で初めてコミュニケーション理論の〈対話法〉を導入してきた実績と効果等についてプレゼンテーションを行いました。

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ゲートキーパー養成講習で実際に各講義を担当している竹内氏(自殺の現状と対策および行政との連携)・内田氏(〈対話法〉の導入効果)・土屋氏(自殺未遂当事者としての講義解説)の3名が分担してプレゼンテーションを行い、緊張感のある雰囲気の中、各人とも緊張を乗り越えて一生懸命に務めました。また、これまで過去17回のゲートキーパー養成講習の写真をスライドショーにまとめて上映もしました。

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自殺予防団体-SPbyMD-を2013年に立ち上げて以来、議員御一行様によるご視察を受けるという機会は初めてであり、大変貴重かつ栄誉たるものだったと感じています。10年という歳月は体感的にはあっという間でしたが、自殺予防団体-SPbyMD-が開催してきた講演会や講習会の中には参加者ゼロ人が連続して続いた過去もあり、その時点で需要はないのかもしれないという諦め感を持ったメンバーもおりました。それでも諦めることなくコツコツと活動を続けてきて本当に良かったと思います。そして今こうして自殺予防団体-SPbyMD-が海を越えて福岡県まで認知度が広まってきたのかなと思うと嬉しさを非常に感じます。

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さて最後にゲートキーパー養成講習の最新情報です。北海道NPOファンド越智基金様による助成金採択を受けて、2023年3月19日(日)函館市にある市立勤労者総合福祉センター「サン・リフレ函館」を会場に開催することが確定しました。函館市障がい保健福祉課のご協力も得られ、講義「保健師に聞く地元の自殺対策と現状」も含んでおります。今後の理事会ミーテングにおいてプログラムの詳細が決まっていきますので、随時イベントページに情報を追記していきます。

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創立10周年を迎える自殺予防団体-SPbyMD-、今後も『幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道づくり』という理念を掲げ続け、自殺対策に取り組んでまいります。引き続きご支援ご声援を賜りますようお願い申し上げます。


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
創立者 内田貴之
タグ:報告 視察
posted by 内田 at 22:12 | TrackBack(0) | 活動報告

2022年10月24日

サポートメンバー募集中:メンバーとして活動したいけれども遠方在住のため行動範囲的に難しいという方

おはようございます。自殺予防団体-SPbyMD-の内田と申します。

自殺予防団体-SPbyMD-では「サポートメンバー」を募集しております。
サポートメンバーは全国各地どこに在住の方でも入会いただけます。

サポートメンバーという会員種別を設けている主な理由には、
「メンバーとして活動したいけれど金銭的に余裕がないため年会費を納入できない状況」
「メンバーとして活動したいけれども遠方在住のため行動範囲的に難しい状態」
といったケースの入会希望のお問合せが少なくない傾向にあるためです。

今の自分にできることをできる範囲で一緒に自殺予防活動する、
これが10年間の歴史を通して貫いている自殺予防団体-SPbyMD-の心得です。

【サポートメンバー募集要項】
サポートメンバーとしての入会には次の条件を全て満たす必要があります。
・自殺予防団体-SPbyMD-の趣旨に賛同し、規則に従うことが可能であること
・年会費無料の代わりに、労力奉仕で自殺予防団体-SPbyMD-に貢献する意思があること
・スマホまたはパソコンからzoomによるミーティングに参加可能であること
・Facebookを利用し、日常的なメンバー間の連絡を滞りなく行うことが可能であること

【在宅地域を問わずできること事例】
サポートメンバーとして活動されている方の活動事例です。
・福祉施設等のメールアドレスを調べてExcel等にまとめる作業
・SPbyMD発行の自殺予防啓発リーフレット等を地元で配布する作業
・ゲートキーパー養成講習等で当事者として録画登壇する
(予め講演・発表をスマホで録画して頂き、講習で流す)

【入会方法】
手順1)下記の宛先までメールを送る
手順2)理事会で承認されるまで待つ
手順3)承認通達を受け取ったらメンバー!

宛先 spbymd@gmail.com
件名 サポートメンバー希望
本文 氏名,年齢,性別,住所,携帯番号,意気込み等

それではぜひご検討ください。
一緒に自殺予防活動をはじめませんか?

以上
自殺予防団体-SPbyMD-
創立者 内田貴之
posted by 内田 at 09:37 | TrackBack(0) | 募集情報

2021年09月14日

【9/18】GK室蘭の会場変更について

こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習@室蘭
受講予定者の皆様へ

GK室蘭主催の自殺予防団体-SPbyMD-です。

皆様ご存知のように緊急事態宣言によって道立および市立の公共施設は
ほぼ全て一律に臨時休館となっており「生涯学習センターきらん」も利用できません。

つきましては「きらん」の代わりとなる会場施設について、
皆様に下記の通りご案内申し上げます。

★代わりの会場施設
施設名:オルガンハウス
所在地:室蘭市中央町2丁目8-11(※大町商店会の一角)
迷 子:道に迷った方は当日「090-7519-9237」共催者・三木真由美までお電話下さい

★マイカーでお越しの方
駐車場(1):むろらん広域センタービル(海岸町1丁目4-1)
駐車場(2):各自で最寄りのコインパーキングを探していただく
駐車場(3):大町商店会の駐車場は飲食店優先なのでご使用にならないで下さい

なお、
入場及び着席は 09時45分〜10時00分
開演は 10時00分 にて変更ございません。

また、
感染症対策といたしまして全員「マスク」+「フェイスシールド」の着用を義務づけます。
既に数名の受講予定者の方々からは『当日受付時に主催者から110円で購入します』との
ご希望メールをいただいております。現在もご希望承っておりますのでご遠慮なくお申し付けください。

それでは皆様、
当日お会いできるのを楽しみにしております。
よろしくお願い申し上げます。

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こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習
お問合せ先 jigyou.spbymd@gmail.com

主 催 自殺予防団体-SPbyMD-
共 催 NPO法人室蘭NPO支援センター
監 修 対話法研究所
協 働 NPO・道民ささえ合い機構
協 働 自殺未遂当事者の会-芯-
協 力 室蘭市保健福祉部健康推進課
後 援 室蘭市
後 援 室蘭市教育委員会
後 援 室蘭市社会福祉協議会
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posted by 内田 at 00:04 | TrackBack(0) | 活動告知

2021年08月07日

役員等運営体制の更新

自殺予防団体-SPbyMD-の役員等運営体制を以下の通り更新いたしました。

●理事長 竹内 典彦
●理 事 高橋  潤
●理 事 浅野 良雄
●理 事 空川 良輔
●理 事 村山百合子

以上
posted by 内田 at 21:34 | TrackBack(0) | 活動報告

2021年06月23日

最新情報:ゲートキーパー養成講習@室蘭

こんばんは、NPO・自殺予防団体-SPbyMD-のゴーストライターです。当団体が2021年9月に室蘭で開催予定の「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習」について、新たな動きがありましたので皆様に告知いたします。


まず、この養成講習に関係する団体が増え、次の通りとなりました。たくさんの方々と協力し合ってひとつの大きなイベントを作り上げることができ、大変うれしく思います。


【主催】NPO・自殺予防団体-SPbyMD-
【共催】特定非営利活動法人室蘭NPO支援センター
【監修】対話法研究所
【協働】NPO・道民ささえ合い機構
【協働】自殺未遂当事者の会-芯-
【後援】室蘭市
【後援】室蘭市教育委員会
【後援】室蘭市社会福祉協議会


さらに、養成講習のプログラムも若干差し替え等の変更があります。これまでの「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習」は、当団体の所属メンバーだけが一貫して全プログラムの講師を担当する、というスタイルで貫いてきました。しかしながら、今回の室蘭ver.では様々な団体と一緒に協力し合うことからスペシャル感があると思います!


01. 主催団体の代表者挨拶
02. グラフで学ぶ若者自殺の深刻さ
03. 自殺未遂当事者から学ぶ自殺心理と支え方
04. 新人看護師の息子をパワハラ自死で亡くして
05. こころの通う悩みの聴き方〈対話法〉
06. 保健師に聞く市内の相談窓口と繋げ方
07. 描いて脳トレこころの健康づくり教室
08. 共催団体の代表者挨拶


【講師】
竹内典彦氏(自殺予防団体-SPbyMD- 理事長)
土屋さつき氏(自殺未遂当事者の会-芯- 会長)
村山百合子氏(自死遺族当事者)
内田貴之氏(NPO・道民ささえ合い機構 運営委員)
那須原幸子氏(室蘭市保健福祉部 保健師)


あとは、2021年9月18日(土)開催のタイミングで、緊急事態宣言などが発令されないことを祈るばかりです。直近の緊急事態宣言でも市内の公共施設が強制的に臨時休館となったのは、札幌市だけではなく、室蘭市も同様でした。


受講を検討されている皆様にとっても最も気になるところが、まさに「新型コロナ対策よる開催中止の可能性」ではないでしょうか。当団体は、たとえ緊急事態宣言が発令されても、会場となる室蘭市生涯学習センターが臨時休館とならない限りは開催いたします。


ゲートキーパーとは、『自分の大切な人を自殺で失いたくない』と思い、『自分にできる予防策を学んでおきたい』と真剣に考えている人たちのことです。そのように真剣な皆さま、予防策を学びスキルを磨ける機会として、こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習を、ぜひご活用下さい。


ということで、現在すでに受講申込も届き始めています!


【日時】2021年9月18日(土)10時〜16時
【会場】室蘭市生涯学習センターの研修室
【定員】25名


【受講料】一人1,000円
【支払方法】申込後にご案内申し上げます
【受講資格】学びたい意欲のある方


【申込期間】2021年3月〜9月3日(金)
【申込方法:E-mail】
宛先:jigyou.spbymd@gmail.com
件名:GK室蘭申込
本文:漢字フルネーム,よみがな,性別,年齢,職業職種,住所(※郵便物が確実に届くように),電話番号


皆様のお申込みお待ちしております。
以上
posted by 内田 at 23:08 | TrackBack(0) | 活動告知

2021年04月02日

コラム:新年度を迎えて

さぁみなさん、新年度が始まりました。北海道には、もう春が来ており、雨の日があったけども、毎日春の光と春の風が感じられるようになりました。たぶんこのまま行くとGW前には桜が咲くのではないかと推測しています。

私も、4月から、お花屋さんのリーダーに任されまして、責任重大です! でも自分のペースでいいのでということで、バックボーンはちゃんとしっかりしているので、頑張れそうです。

でも、新生活はいいことばかりではありません。 入った職場ですぐいじめられた、高校デビューに失敗したとかたくさんの嫌なことがあるとおもいます。 でも信じてください、必ず、助けは来る。親だったり、友達だったり、先生だったり、、、。 そんな時は、素直に頼っていいと思ってます。

私も高校の時、年齢差のせいですぐいじめられてつらかったけど、担任の先生が「俺がいるから学校来い」と言ってくれて、その一言で、すべてが安心できました。いじめは3年まで続いたけど、その先生がいてくれたから、無事に高校を卒業することができたんです。

それとその先生が「本は裏切らないから本を読め」「勉強は裏切らないから勉強しなさい」と言っていたので、一生懸命勉強し、学年トップの座を獲得したのです。 もしあの時、先生がいなかったら、今の変に自信がある時分にはなれなかったと思います。 ほんとにいい先生でした。あ、今もね、つらいことがあると、何かしらの返事をもらっています。

今でも大切な先生です。 恩師というとちょっと恥ずかしいですが(笑)

だから、みなさんには、1人でいい、本当に信頼できる人を見つけてほしいんです。 親、兄弟、親戚、上司、同僚、友達。。。。 誰でもいい、心から信頼できる人がいれば、自殺なんで寂しいことにはなりません。 だからみんな、いろんな人と関わってみてください。と言っても、このご時世あまり人と関わることが少なくなってきていますが。。。

みなさんの新生活が喜びであふれますように。。。

以上(※原文ママ)
自殺予防団体-SPbyMD-
代表 土屋さつき
posted by 内田 at 18:00 | TrackBack(0) | コラム

2021年04月01日

活動報告:自殺対策強化月間を終えて

●プロローグ
3月は自殺対策強化月間でした。
皆さん、何か自殺対策強化月間にふさわしい活動や行動できましたか?かくいう私は、なんだか仕事が忙しく疲労困憊で、結局それらしい活動は何もできないまま期間が終わってしまった気がします。


●自殺対策強化月間にテレビ取材
自殺予防団体-SPbyMD-としては自殺対策強化月間にテレビの取材を受けました!HTB「イチオシ」という番組です。道民の皆さんはご存知でしょうか。

「10代の若者の自殺が昨今増えてきている」という問題の背景にあることや対応策あるいは予防策が、取材のテーマでした。自殺予防団体-SPbyMD-主催こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習で「グラフで学ぶ若者の自殺の深刻さ」という講義を担当している竹内典彦がメインのインタビュアーとして取材に応じました。

私も自殺予防団体-SPbyMD-の代表としてインタビューを受けるだろうと予想して、普段の2倍の時間をかけておめかしをしましたが…骨折り損。ビデオカメラを向けられることもありませんでした。ちょっと悔しさが残るものです(苦笑)

それでもオンエアでは、私たちの団体名・メアド・Twitter名が放映され、自殺予防団体-SPbyMD-の周知拡大にはなったかと思います。自殺対策に取り組む団体そのものを道民に広く周知するということも立派な自殺対策のひとつなのです。認知されてこそ、支援に繋がるからです。


●自死遺族との繋がり
Twitterで、自死遺族の方のツイートが私にとって大変同感する内容だったことから、コメントをリプしました。その行動がきっかけでその自死遺族とお友達になりました。


●GK室蘭遠征のミーティング
自殺予防団体-SPbyMD-では今年9月の室蘭遠征について、半年も前である現在からミーティングを重ねています。室蘭の魅力・観光スポットなどのリサーチも活動のひとつです。室蘭市在住のメンバーもいるので実際に地元のお話を聴いてみたりしたほか、過去に室蘭市をクローズアップしたテレビ番組のDVDを探して視聴したりも。ただ、本当に数少なくて大変でした。

ところで、札幌はようやく冬が終わり春を迎えたという時期なのに「もう秋の話をしているのか?」と思った方いらっしゃるのではないかと思います。宿泊込みの大移動を私たちは「遠征」と呼んでいるのですが、遠征は半年前から各準備を始めないと間に合わないのです。遠征先が遠ければ遠いほど、メンバーひとりあたりの負担額が大きいので、半年前からゆっくり貯金してもらう必要があるというわけですね…。


●久しぶりの来客
3月の締めくくりに、自殺予防団体-SPbyMD-の活動拠点に来客がありました。一般来客は大変珍しく久しぶりなので嬉しかったです。40代の女性で、お話を聴くと幼い頃にお母さんを自殺で亡くされている自死遺族だということがわかりました。自殺問題に関心があり、何か困っている人たちのお役に立てるような活動を札幌市内でできないものか?という思いからネット検索をしていたところ、自殺予防団体-SPbyMD-の公式サイトに辿り着いて、私たちの活動に関心を持って連絡を下さったとのことでした。

2時間くらい色々なお話を楽しみました。自死遺族と思えないくらい明るくて負けず嫌いで、とても楽しい方でした。この新型コロナの時代、人と会っておしゃべりをすることさえも制限されている中での、人とのふれあいは、とても尊いものだと私は感じました。


●エピローグ
さぁ4月は新たな道へ前に進む月です。
つらいこともあるかもしれません。
きついこともあるかもしれません。
嫌になることもあるかもしれません。

だけど、
いいこともたくさんあると信じ、
私は少しでも前に進みたいと思います。
前へ進むみなさんに幸あれ!


以上
自殺予防団体-SPbyMD-
代表 土屋さつき
posted by 内田 at 21:47 | TrackBack(0) | 活動報告

2021年03月26日

メインバンクを「北海道労働金庫」に変更しました

【メインバンク変更のお知らせ】
自殺予防団体-SPbyMD-を含むSPbyMDグループのメインバンクを「ゆうちょ銀行」から「北海道労働金庫」へ変更いたしました。今後とも、こころの通う対話のできるゲートキーパーを道内各地で養成し続けることで、幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道づくりを目指してまいります。皆さまの温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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◎寄付を送金する◎
金融機関名:北海道労働金庫
支店名:本店営業部
預金種別:普通預金
口座番号:1112562
口座名義:ウチダタカユキ
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以上
NPO・自殺予防団体-SPbyMD-
事業統括係 内田貴之
posted by 内田 at 05:11 | TrackBack(0) | 募集情報