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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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〜夢の桜街道〜 桜の写真と灯りの展示会[2020年02月27日(Thu)]
〜夢の桜街道〜 桜の写真と灯りの展示会

美しい山形フォーラムでは、山形県内の美しい風景を伝えるために、桜や水辺の写真コンテストを行っています。これまでの受賞作品の一部と、桜をモチーフにした優しいひょうたんの灯りの展示を行います。
また、東日本大震災復興支援プロジェクト『東北・夢の桜街道〜桜の札所・八十八ヵ所』の紹介、桜を守り育てる活動の様子や資料も展示します。
様々な表情の桜たちに会いに来てください。

2003_01_700.jpg

詳細は、2003_01.pdf

〇上山市
 日時:3月10 日(火)〜3月27日(金)8:30〜17:15 ※土日休み
 場所:上山市役所 1 階ロビー

〇村山市
 日時:3月28日(土)〜4月3日(金)9:00〜17:00
 場所:甑葉プラザ 1 階ロビー

〇東根市
 日時:4月4日(土)〜4月20日(月)10:00〜16:00
 場所:壽屋寿香蔵

〇主催:美しい山形・最上川フォーラム
 電話番号:023-666-3737
 メール:info@mogamigawa.gr.jp

特集展 震災遺産を考える それぞれの9年[2020年02月18日(Tue)]
期 間  2020年2月11日(火・祝)〜4月12日(日)
会 場  福島県立博物館 企画展示室
観覧料  無 料
主 催  福島県立博物館
後 援  (公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構
【お問合せ】 福島県立博物館  福島県会津若松市城東町 1-25
TEL: 0242-28-6000 FAX:0242-28-5986

東日本大震災と原子力発電所の事故から9年が経ちます。しかし、福島では原子力発電所の事故のために、いまだに被災地での避難生活が続いています。震災とともに始まった「ふくしまの経験」はいまも継続中です。これまでに福島県立博物館では、この災害に関わる資料として震災遺産を収集してきました。これら震災遺産を通じてこれまでを振り返り、それぞれが過ごしてきた時を共有します。

これまでの展示よりも、内容をより深く掘り下げた今年の特集展「震災遺産を考える」へ、ぜひ足をお運びいただければと思います。
【福島県】原発事故による警戒区域等からの避難者に対する高速道路の無料措置期間延長のお知らせ[2020年02月10日(Mon)]
原発事故による警戒区域等からの避難者に対する高速道路の無料措置期間延長のお知らせ

国土交通省より期間延長とする報道発表がありましたのでお知らせします。
原発事故による警戒区域等からの避難者に対する高速道路の無料措置の期間が、令和2年4月1日から令和3年3月31日まで延長となりました。
※本無料措置を利用するためには、「ふるさと帰還通行カード」の提示が必要です。

(令和2年2月4日 国土交通省発表)

原発事故による警戒区域等からの避難者に対する高速道路の無料措置を、当面、令和3年3月31日(水)まで延長します。

 原発事故による警戒区域等からの避難者に対する高速道路の無料措置は、平成24年4月1日より、原発事故により政府として避難を指示又は勧奨している区域等にお住まいであった避難者の生活再建に向けた一時帰宅等の移動を対象に実施しているところです。
 これまでは、令和2年3月31日(火)まで実施することとしていましたが、復興・創生期間を考慮し、以下のとおり期間を延長します。

「延長期間」  令和2年4月1日(水)0:00〜令和3年3月31日(水)24:00

【お問合せ】 国土交通省道路局高速道路課
   高速道路事業調整官 手塚 寛之(内線:38302)
     課長補佐 濱口 篤(内線:38322)
     (代表)TEL 03-5253-8111
     (課直通)TEL 03-5253-8500、FAX 03-5253-1619


詳しくは以下のURLをご覧ください

国土交通省ウェブサイト↓
 https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001282.html

東日本高速道路(株)ウェブサイト↓
 https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/r02/0204/
3月 11日(水曜日)16:00〜 東日本大震災追悼・復興祈念事業(山形会場)[2020年02月06日(Thu)]
東日本大震災から9年を迎え、犠牲者への追悼と東北の復興を願うとともに、避難者の方々への支援の輪を広げるために、キャンドルナイト「追悼・復興への祈り」を開催します。

〇日時:3月11日(水)16:00 〜 19:30
〇会場:「文翔館」 議場ホール、前広場
    (山形市旅籠町3-4-51)
〇内容:16:00 〜 キャンドル作り
    17:00 〜 オープニングセレモニー
    17:50 〜 キャンドル点灯式
  メッセージボード設置、
  復興状況・県内避難者支援活動の展示コーナー、
 「やまがた気仙沼会」による写真展(展示期間3月10日〜15日)、
 「星空マルシェ」の開催、温かい汁物、
 玉こんにゃく・やきいもなどの振る舞い

【お問合せ】
「東日本大震災追悼・復興祈念事業(山形会場)」実行委員会事務局
(山形県復興・避難者支援室)電話1(プッシュホン) 023-630-3100
講座「自律神経を整えて HAPPY を作ろう」2月27 日(木)[2020年02月04日(Tue)]
― ココロとカラダとアタマの優しい関係 ―

不平不満が出るのも、物事をネガティブに捉えてしまうのも、他人の不幸は蜜の味なのも、ストレス反応としての体調不良も、全て、脳や、カラダが、自分の身を守るために起こしている反応です。
そんなココロとカラダとアタマ(脳)の関係を、ざっくりと理解していただいて、自分を慈しむ糸口にしてください。 

○ 開催日時 2月27 日(木)午後1時30分〜午後3時30分
(内:講座は 1 時間30分程度 残り時間は、お茶の時間ですが参加自由です)
○ 講 師 心理カウンセラー 庄司 あきこ 氏(元 山形市避難者交流支援センタースタッフ)
○ 場 所 山形市避難者交流支援センター
○ 対 象 避難されている方・及び支援者
○申し込み:不要

【主催】山形市避難者交流支援センター
【お問合せ】山形市避難者交流支援センター
      山形市落合町1 山形市総合スポーツセター3F
      TEL 023-625-2185 FAX 023-625-2191
きょうは、立春[2020年02月04日(Tue)]
立春は、二十四節気の1つで、春の始まりを意味する節気です。
1年で最も昼の短い日である冬至と、昼と夜の長さが同じ日である春分の中間としてできたのが、立春です。

「豆知識」
・立春が、旬の食べ物
 ・いよかん
  いよかんは伊与国(愛媛県)で栽培されていたことから名付けられました。
  現在でも愛媛県を中心に栽培され、立春の頃に旬を迎えます。

 ・ポンカン
  ポンカンも愛媛県で最も生産され、旬の時期も、いよかんと同じく立春の頃です。

 ・ふきのとう
  立春の頃に採れる山菜として知られ、
  花が開く前のつぼみを味噌などと食べるのがおいしいと言われています。
Posted by kokohuyamagata at 09:55 | 雑記帳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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