
福島県の高校生平和大使を迎えておはなし会の開催[2021年11月16日(Tue)]
高校生平和大使・福島の佐藤麻友華(さとう・まゆか)さんは、長崎市を訪れ被爆者の方々の証言を聞き、たった一発の原子爆弾や戦争が無数の人々の命を奪ったことに衝撃を受けました。
そして東京電力福島第一原子力発電所事故を体験し、平和と核兵器廃絶を等身大の言葉で訴えたいと、高校生平和大使になりました。
私たち日本YWCAは、「核」否定の思想に立ち、原発も核兵器もない社会を目指しています。
この想いを若い世代とも共有し、福島に住む若者の等身大の言葉から、福島の現状や未来への想いを伝えます。
1998年に長崎県長崎市で開始された、日本の高校生による平和運動。
「1人ひとりの力は微力だが、無力ではない」がスローガン。
核兵器廃絶と平和な世界の実現を求め、ヒロシマ・ナガサキの声を世界に届ける目的で「高校生1万人署名」活動などを行い、4年連続ノーベル平和賞にノミネートされている。
■開催日 : 2021年11月27日(土) 18:00〜19:30 *途中参加OK
■開催方法 : Zoomにてオンライン開催(お申込みいただいた方には別途参加方法をご案内いたします)
■参加人数 : 約50名(先着順)
■参加費 : 500円。30歳以下の学生は無料。
*東日本大震災被災者支援寄付つきチケットもご用意しています。ご協力をお願いいたします。
■申し込み方法 :
*お申し込みの方には、後日詳細をご連絡します。
*締め切り:11月26日(金)必着
■お問い合わせ:YWCA活動スペース「カーロふくしま」
〒960-8066 福島市矢剣町29-3
詳しくは、コチラをご覧ください!
福島の若者の声をお聴き頂けたら嬉しいです。
皆様のご参加をお待ちしています!
そして東京電力福島第一原子力発電所事故を体験し、平和と核兵器廃絶を等身大の言葉で訴えたいと、高校生平和大使になりました。
私たち日本YWCAは、「核」否定の思想に立ち、原発も核兵器もない社会を目指しています。
この想いを若い世代とも共有し、福島に住む若者の等身大の言葉から、福島の現状や未来への想いを伝えます。
【高校生平和大使とは】
1998年に長崎県長崎市で開始された、日本の高校生による平和運動。
「1人ひとりの力は微力だが、無力ではない」がスローガン。
核兵器廃絶と平和な世界の実現を求め、ヒロシマ・ナガサキの声を世界に届ける目的で「高校生1万人署名」活動などを行い、4年連続ノーベル平和賞にノミネートされている。
■開催日 : 2021年11月27日(土) 18:00〜19:30 *途中参加OK
■開催方法 : Zoomにてオンライン開催(お申込みいただいた方には別途参加方法をご案内いたします)
■参加人数 : 約50名(先着順)
■参加費 : 500円。30歳以下の学生は無料。
*東日本大震災被災者支援寄付つきチケットもご用意しています。ご協力をお願いいたします。
■申し込み方法 :
*お申し込みの方には、後日詳細をご連絡します。
*締め切り:11月26日(金)必着
■お問い合わせ:YWCA活動スペース「カーロふくしま」
〒960-8066 福島市矢剣町29-3
詳しくは、コチラをご覧ください!
福島の若者の声をお聴き頂けたら嬉しいです。
皆様のご参加をお待ちしています!