
2022年3月16日23時36分ごろ、最大震度6強の地震発生[2022年03月17日(Thu)]
2022年3月16日23時36分ごろ、最大震度6強(マグニチュード7.3)の地震が発生しました。
引き続き、余震への警戒が必要です。
引き続きどうぞお気をつけてお過ごしください。
屋内、就寝中に地震が起こったらどういう行動をとればいいか、マニュアルがあったので記載しておきます。参考にしてください。
ステップ1.「安全確保」
・寝たままの状態で、頭と身体を布団や枕で覆う。ただし、背の高い家具が近くにある場合は、すぐにそこから離れる。
<ステップ2.>「被害状況の確認」
・布団から手が届く範囲内に懐中電灯があればそれを使い、無い場合は携帯電話のライトを使って自分の身体を照らし、ケガや出血がないかどうかを確認する。
・互いに声を掛け合い、同居人の無事を確認し合う。靴やスリッパ、厚手の靴下などを履き、ヘルメットや帽子などで頭を保護してから、家の中の状況を確認するために布団を離れる。
・家具、柱、天井などをよく照らして、家自体が倒壊する恐れがないかどうか確認する。無理のない範囲で窓の外の状況も確認して、外に避難すべきか家の中で待機すべきかを判断する。
ステップ3.「外への避難」
・建物の被害が大きく外へ避難しなければならない場合は、防災袋と防寒着を身に着けて、足元をしっかり照らしながら、ゆっくり、焦らずに玄関へ向かって移動する。
※就寝時は布団のすぐそばに 懐中電灯、履物(スリッパなど)、頭を守るためのもの(防災頭巾、帽子など)を置いておけば安心です。
山形市総務部防災対策課避難者支援係に防災についてのページがあります。
日ごろの防災にお役立てください。
何かご心配事等ございましたら、ここふく@やまがた相談支援室までお気軽にご相談ください。
2、3日以内に同じ規模の地震が起きる可能性もあります。
引き続きどうぞお気をつけてお過ごしください。
ここふく@やまがた相談支援室 TEL:023-674-0606
引き続き、余震への警戒が必要です。
引き続きどうぞお気をつけてお過ごしください。
屋内、就寝中に地震が起こったらどういう行動をとればいいか、マニュアルがあったので記載しておきます。参考にしてください。
ステップ1.「安全確保」
・寝たままの状態で、頭と身体を布団や枕で覆う。ただし、背の高い家具が近くにある場合は、すぐにそこから離れる。
<ステップ2.>「被害状況の確認」
・布団から手が届く範囲内に懐中電灯があればそれを使い、無い場合は携帯電話のライトを使って自分の身体を照らし、ケガや出血がないかどうかを確認する。
・互いに声を掛け合い、同居人の無事を確認し合う。靴やスリッパ、厚手の靴下などを履き、ヘルメットや帽子などで頭を保護してから、家の中の状況を確認するために布団を離れる。
・家具、柱、天井などをよく照らして、家自体が倒壊する恐れがないかどうか確認する。無理のない範囲で窓の外の状況も確認して、外に避難すべきか家の中で待機すべきかを判断する。
ステップ3.「外への避難」
・建物の被害が大きく外へ避難しなければならない場合は、防災袋と防寒着を身に着けて、足元をしっかり照らしながら、ゆっくり、焦らずに玄関へ向かって移動する。
※就寝時は布団のすぐそばに 懐中電灯、履物(スリッパなど)、頭を守るためのもの(防災頭巾、帽子など)を置いておけば安心です。
山形市総務部防災対策課避難者支援係に防災についてのページがあります。
日ごろの防災にお役立てください。
何かご心配事等ございましたら、ここふく@やまがた相談支援室までお気軽にご相談ください。
2、3日以内に同じ規模の地震が起きる可能性もあります。
引き続きどうぞお気をつけてお過ごしください。
ここふく@やまがた相談支援室 TEL:023-674-0606