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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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豪雨災害から身を守るために〜5段階の「警戒レベル」〜[2020年07月07日(Tue)]
九州北部、中国地方への記録的豪雨がもたらした水害、土砂災害などにより、犠牲となられた方々に哀悼の意を表すると共に、避難生活をされている方々、被災された皆様方に謹んでお見舞い申し上げます。

いつ避難するか?というのは、きっと誰もが迷うことだと思います。
防災情報の意味が直感的に理解でき、それぞれの状況に応じて避難できるよう、災害発生の危険度と住民の方々が取るべき行動を5段階の「警戒レベル」を用いて、伝えられています。

警戒レベルは、災害発生の危険度が高くなるほど数字が大きくなります。
最大のポイントは、「警戒レベル3」が発令されたら、高齢の方や障がいのある方など避難に時間のかかる方やその支援者の方は危険な場所から避難し、それ以外の人は避難の準備をすること。そして、「警戒レベル4」が発令されたら、対象となる地域住民の方々は危険な場所から全員避難することです。

<住民の方々がとるべき行動>
■警戒レベル1は、災害への心構えを高める
災害発生の危険性はまだ低い段階ですが、気象庁から警戒レベル1「早期注意情報」が発表された場合には最新の防災気象情報などに留意するなど、災害への心構えを高めてください。
早期注意情報は別ウインドウで開きます気象庁のページで確認することができます。

■警戒レベル2は、ハザードマップなどで避難行動を確認
気象庁から警戒レベル2「大雨注意報」や「洪水注意報」が発表され、災害発生に対する注意が高まってきた段階です。
ハザードマップで災害の危険性のある区域や避難場所、避難経路、避難のタイミングの再確認など、避難に備え、自らの避難行動を確認しておきましょう。

■警戒レベル3は、高齢者や要介護者等が危険な場所から避難
市町村から警戒レベル3「避難準備・高齢者等避難開始情報」が発令された段階です。避難に時間がかかる高齢の方や障がいのある方、避難を支援する方などは危険な場所から安全な場所へ避難しましょう。また、土砂災害の危険性がある区域や急激な水位上昇のおそれがある河川沿いにお住まいの方も、準備が整い次第、この段階で避難することが強く望まれます。また、それ以外の方もいつでも避難できるように準備をしましょう。

■警戒レベル4は、対象地域住民のうち危険な場所にいる人は全員避難
市町村から警戒レベル4「避難勧告」や「避難指示(緊急)」が発令された段階です。対象地域の方は全員速やかに危険な場所から避難してください。災害が発生するおそれが極めて高い状況等で、指定緊急避難場所への立退き避難はかえって命に危険を及ぼしかねないと判断する場合には、近隣の安全な場所への避難や建物内のより安全な部屋への移動等の緊急避難を行ってください。
また、避難指示(緊急)は必ずしも発令されるものではなく、地域の状況に応じて、緊急的に、または重ねて避難を促す場合に発令されるものですので、避難勧告が発令され次第、危険な場所から避難をしてください。

■警戒レベル5は、” 命を守るための最善の行動を”
市町村から警戒レベル5「災害発生情報」が発令された段階です。すでに災害が発生している状況ですので、命を守る最善の行動をとってください。
警戒レベル5になってからでは、安全な避難が難しい場合があります。地域の皆さんで声を掛け合って、また、空振りをおそれずに、レベル3、レベル4の段階で安全・確実に危険な場所から避難を終えましょう。

以下のホームページに詳細が載っています。
あしたの暮らしをわかりやすく「政府広報オンライン」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201906/2.html

避難のタイミングを考える上で、自分が住んでいる地域の浸水や土砂崩れなどの
危険性が高いかどうかを知る必要があります。
その際、役に立つのが「ハザードマップ」です。
次の記事では「ハザードマップ」について取り上げます。

この記事のURL
https://blog.canpan.info/soudan/archive/691
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