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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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未来の日本を救うかも!6/3「寺子屋子ども大学」参加者募集中[2018年05月21日(Mon)]
  (支援関係のイベント)

避難世帯のお子さんの学習支援を目的に
立ち上げられた「寺子屋子ども大学」。
(平成27年からは一般のお子さんも
参加出来るようになっています)。
来る6月3日(日)に、
「未来のエネルギーを考えよう」
をテーマとした理科実験教室が開催されます。

当日は、身の回りにあるものを使って
エネルギーを作る実験を沢山行うそうです。
今回の理科教室をきっかけに
未来のエネルギー問題を解決する人材が
生まれるかも知れません。
また、会場となる山大理学部SCITAセンターでは
クラゲの飼育や 珍しい植物の栽培を行っているほか、
元素記号表や分子構造の模型など、
理科が好きなお子さんにはたまらないものも
いろいろあるとのこと。
また、子供たち(と保護者)を毎年苦しめる悩ませる
「夏休みの自由研究」の参考になる本も
沢山あるそうですよ!

定員は小学生から高校生までのお子さん30名。
参加を希望なさる場合は、
6/1までにお申込みください。
なお、先着順となっておりますので、
お申込みはお早めに。

このイベントについての詳細や
お申込み先については↓をごらんください。
http://kizuna.yamagata1.jp/modules/con04/index.php?content_id=1400

※先日開催された、「ナスカの地上絵を体験しよう!」他、
活動の様子へはこちらから。
http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~kmatsuo/寺子屋子ども大学.html
この記事のURL
https://blog.canpan.info/soudan/archive/338
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