
山形市初市&山形冬の花火大会[2024年01月09日(Tue)]
みなさん、こんにちは
毎年1月10日は山形市初市の日。
吾輩も小学生の頃はお年玉を握りしめ毎年初市へ
お目当ては屋台!どんどん焼き食べて初飴なめて歯の詰め物がとれて歯医者行きという毎年恒例のパターン
山形市初市の起源は、最上義光公(1546〜1614)治世の江戸時代初期から続く伝統行事で、当時、山形には三日町、五日町、七日町、十日町など、定期の市が立つ市日町がありましたが、それら市の中心として十日町に市神(いちがみ)が祭られ、毎年1月10日に、市神祭りとして十日町〜七日町にかけて多くの露店が立ち並び、縁起物をはじめいろいろな物を並べて売り立てるようになったそうです。
★開催日時 1月10日(水) 10時00分〜17時00分
★会 場 山形市十日町角〜七日町 国道112号
★出 店 数 約150店舗
縁起物(初飴、かぶ、白ひげ、団子木、
船せんべい、だるまなど)
木工品(まな板、臼、杵、雪べらなど)
野菜、穀類、一般露店、キッチンカー
そういえば、我が家の踏み台やまな板、雪べらなど初市で買ったもの。年季入ってるな〜。
毎年1月10日の山形市初市に合わせて、街なか全体が桟敷席となる「冬の花火大会」山形冬の花火大会in霞城公園も同日18:30より、霞城公園にて開催されます
山形市役所11階の大会議室が18:00から打ち上げ終了時刻まで入室可能となっているそうです。屋内でゆっくりご覧になりたい方はこちらをご利用ください!
※こちらでの観覧についてのお問い合わせは山形市ブランド戦略課(023-641-1212)までお願い致します。


毎年1月10日は山形市初市の日。
吾輩も小学生の頃はお年玉を握りしめ毎年初市へ


山形市初市の起源は、最上義光公(1546〜1614)治世の江戸時代初期から続く伝統行事で、当時、山形には三日町、五日町、七日町、十日町など、定期の市が立つ市日町がありましたが、それら市の中心として十日町に市神(いちがみ)が祭られ、毎年1月10日に、市神祭りとして十日町〜七日町にかけて多くの露店が立ち並び、縁起物をはじめいろいろな物を並べて売り立てるようになったそうです。
★開催日時 1月10日(水) 10時00分〜17時00分
★会 場 山形市十日町角〜七日町 国道112号
★出 店 数 約150店舗
縁起物(初飴、かぶ、白ひげ、団子木、
船せんべい、だるまなど)
木工品(まな板、臼、杵、雪べらなど)
野菜、穀類、一般露店、キッチンカー
そういえば、我が家の踏み台やまな板、雪べらなど初市で買ったもの。年季入ってるな〜。
毎年1月10日の山形市初市に合わせて、街なか全体が桟敷席となる「冬の花火大会」山形冬の花火大会in霞城公園も同日18:30より、霞城公園にて開催されます

山形市役所11階の大会議室が18:00から打ち上げ終了時刻まで入室可能となっているそうです。屋内でゆっくりご覧になりたい方はこちらをご利用ください!
※こちらでの観覧についてのお問い合わせは山形市ブランド戦略課(023-641-1212)までお願い致します。
