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「ここふく@やまがた」だより
「ここふく@やまがた」相談支援室は、全国26か所の「福島県県外避難者生活再建拠点」の一つ。「避難なさっている方々が『ここで暮らそう』と選んだ場所で、『幸福』になるお手伝いをしよう」という思いから「ここふく」の愛称を付けました。2016年12月開設の当ブログは「心のへえ〜ボタンを押すブログ」がモットー。支援情報だけでなく、日々の暮らしが楽しく豊かになるような情報をどんどん掲載していきます。
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切りさんしょ[2023年12月07日(Thu)]
先日、スーパーで「切さんしょ」を売っていました。鶴岡名物「切さんしょ」が山形市内でも買えるのねと思っていたらあっという間に12月・・・。はやい・・・はやいですね。
11月頃からなんだかせわしなくなってくる気分ってなんなんでしょうか・・・

12月9日は庄内地方では「大黒様のお歳夜」です。
お歳夜とは、神様の年越しを祝う日の事。
庄内地方に伝わる行事で、年の暮れが近づくといろいろな神様の歳夜(年越しの夜)が行われます。
12月の3日と5日はえびすさまの歳夜で、白いまま(白米飯)を炊き、煮物をつくります。

12日は山の神の歳夜で、白いもち。

そして、12月9日が大黒さまの歳夜で、先祖を祭る日でもあり、御霊様に膳を供えます。豆炒り、黒豆を入れた大根のなます、豆腐の田楽とハタハタの田楽焼。ご飯は大豆ご飯で豆づくしのご馳走です。ご馳走はお膳に並べ、子孫繁栄と健康の願いを込め、大黒様にお供えします。

17日は観音様の歳夜で、鶴岡市旧七日町の観音堂は一年の厄落としにだるまを買い求める参拝客で賑わい、鶴岡ではこの観音様のお歳夜に、縁起菓子として「切山椒」が買い求められてきたそうです。
山椒はその強い芳香から古くから魔除けとして、また一度にたくさんの実をつけることから子孫繁栄につながる縁起物とされ、鶴岡では厄除けに鬼門の位置にとげがある山椒の木を植える習慣があることから、山椒が使われている「切山椒」は厄を祓い新年に良きことあれと願う年の瀬の風物詩として鶴岡の人々に愛されてきたそうです。

期間限定販売の切さんしょう。お味は白糖と黒糖があるようです。素朴ながらも風情のある味わいとのことなので食べる機会がありましたら是非召し上がってみてはいかがでしょうか。

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