認知症サポーター養成講座
[2016年10月16日(Sun)]
先日の16日、富士市主催で開かれている、認知症サポート講座に
職員のひとりが参加させていただきました。
認知症サポーターとは、特別な何かをする人ではありません。
地域で認知症の方が困っている様子がみえたら、何かお手伝いできることはありますか?
と声をかけるだけでも認知症サポーターとして認知症の方の応援者になっているといえるそうです。
認知症サポーターとなると、オレンジのブレスレットをもらえます。
これが認知症サポーターの証となり、「認知症の方を応援します」という
意志を示す、目印となってくれるそうです。
この養成講座には、郵便局で働いている方や、認知症の方を家族に持っている方、
介護の職に就いている方、いろいろな方が参加されていました。
地域のひとりひとりが、認知症の方への理解を深め、正しい知識をもち、
認知症の方ご本人だけでなく、その家族を見守り支えることができれば、
みんなが、穏やかに安心して暮らしていく事が出来るのではないかと、実感致しました。
こちらの講座は毎月土曜日に開催されており、誰でも参加する事ができるそうです。
地域のいろいろな立場の方々と交流する事ができるという点でも、とてもよい経験となりました。
ご興味のある方はみなさん参加してみてください!
職員のひとりが参加させていただきました。
認知症サポーターとは、特別な何かをする人ではありません。
地域で認知症の方が困っている様子がみえたら、何かお手伝いできることはありますか?
と声をかけるだけでも認知症サポーターとして認知症の方の応援者になっているといえるそうです。
認知症サポーターとなると、オレンジのブレスレットをもらえます。
これが認知症サポーターの証となり、「認知症の方を応援します」という
意志を示す、目印となってくれるそうです。
この養成講座には、郵便局で働いている方や、認知症の方を家族に持っている方、
介護の職に就いている方、いろいろな方が参加されていました。
地域のひとりひとりが、認知症の方への理解を深め、正しい知識をもち、
認知症の方ご本人だけでなく、その家族を見守り支えることができれば、
みんなが、穏やかに安心して暮らしていく事が出来るのではないかと、実感致しました。
こちらの講座は毎月土曜日に開催されており、誰でも参加する事ができるそうです。
地域のいろいろな立場の方々と交流する事ができるという点でも、とてもよい経験となりました。
ご興味のある方はみなさん参加してみてください!
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