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北海道新聞記事 [2009年03月05日(Thu)]
陳情の翌日に、北海道新聞に掲載された記事。

札幌の火葬場 その2 [2009年02月15日(Sun)]
札幌市の火葬場は予約制ではなく先着順になっています。受付をしないと中に入れません。(トイレ使用は可です)
ですから普段の日も件数が多い時は外の駐車場の車の中で待つことになります。
友引(休日)の翌日は3時間近く待ったという話も聞きました。
冬だと外に出て散歩というわけにもいかず、大変な苦痛となります。

そして山口斎場は、なんと雪捨て場の奥にあるので、冬は排雪のためのダンプが延々と並び、渋滞が起こります。

それで札幌市は、両斎場とも使用できるまでの2年間、冬場の4ヶ月は混雑緩和のため友引も開くことにしました。

そして1年目、12月から2月までの利用が平均20件あったというのが下にある記事です。

札幌の火葬場 その1 [2009年02月11日(Wed)]
札幌市では2006年に山口斎場がオープンしたので、火葬場は里塚斎場と2箇所になったのですが、その後、里塚斎場が2年間の改修工事に入ったため、2009年3月までは1箇所となります。

そして、休業日は1月1日と年間60日の友引の日となっています。
どうして友引が休みかというと、市の説明では30年前に別な場所に火葬場があった時は友引も開いていたけれど、年間平均1.9件なので(古くからの言い伝えである「友を引くから葬式にはふさわしくない」ということにこだわる人が大部分だということで)新しくした時に友引を休みにした、コンピュータ化したこともありメンテナンスにもそれくらいの休日が必要、ということでした。

でも、お葬式やお墓についての考え方は、30年前と現在ではかなり変わってきています。
会でも、慣習や習俗にとらわれないで、本人や家族が考えて納得のできるお別れをしてほしいという活動をしてきました。
友引はもともと中国の六曜という占いからきていて何の根拠もないのだから、行政がそれを利用するのはいかがなものかと、常々疑問に思っていました。

そこで、会では2006年10月に「札幌市営火葬場の友引稼動を求める陳情書」を市議会あてに提出しました。