消費者庁が葬儀に関して注意 [2012年03月01日(Thu)]
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今日から3月。弥生ですね〜
今日の最高気温はプラス5度・・・暖かい 札幌はまだ雪が残っていますが、 少しずつ春らしい兆しを感じられるようになりました。 消費者庁が2月に葬儀に関して消費者に注意を促す呼びかけをしました。 特に苦情が多いのは互助会の解約の問題のようです。 この問題、3年前に直面しました。 亡くなった義母が入会した互助会証書を発見 すぐさま、解約手続きのため動いた。 この解約に関わった労力、時間は想像以上でした。 簡単に事が進むかと思ったのが間違いだった まず最初、なかなか解約の手続きの書類が送られてこない。 その間、しつこく解約を引き止められる。 亡くなった人の解約はこんなに大変で、 このまま継続すればこんなにお得と説明される。 解約にはまず強い意志が必要だ こうなれば意地でも解約すると心に決めて かかった時間は約2ヶ月。 その上、積立金の2割近く手数料として差し引かれる。 もしそのお金を銀行に預けていたら、 増える事はあっても減る事はないだろう。 互助会入るのはいたって簡単。しかし解約は苦難。 この件で勉強になりました。 互助会の積み立てと聞くと貯金しているような気持ちになりますが 実際は商品をローンで購入したことと同じと考えたほうが良いようです。 契約に当たっては充分説明を聞くことが大切。 契約をした方の中には入っているので安心と思われている方もいますが、 とうてい,掛け金だけでは足りない。 昨年12月、京都地裁で葬祭積み立てに初判決が下り、 「互助会を中途解約した際に手数料を徴収するのは消費者契約法に 反する」として中途解約金条項は無効として条項の使用差し止めを命じた。 今後、同業者に影響を与えそうだ。 |




