今日の空模様は雪混じりの雨。
まだまだ寒い日が続いています。

3月から、会の動きが慌しく、忙しい日々です。
葬送フェアが終了後、新聞、テレビで紹介されたことで
問い合わせがいつもより格段に多くあります。
入会したいので説明を聞きたい・・・
葬送フェアの資料がほしい
会のパンフレットがほしい
市役所から紹介されて、電話をしました。
北海道新聞社から、紹介をされて・・　
などなど
うれしい悲鳴です。

会員数も過去最高、500名(一年前は約400名）を超えることができました。

昨日は講座「介護保険や在宅サービスについて」がありました
講師の本間利和子さん（一般社団法人ふるびら和みの代表理事）は
自分の住み慣れたところで、尊厳をもって人生をまっとうし
お互い感謝の心で安らかな死を迎えることをめざして
古平町で看取りステーションを運営しています。



スタッフＡさんからの内容報告です
『介護認定の時や、介護プラン作成時
いつでも介護される人、する人に対して
やさしいまなざしで見つめている本間さんです。
在宅介護は、簡単なことではないけれど
その家族のためにさまざまなサポートがあります。

本間さんは始終温かみのある口調で
もしもの時は、そんな本間さんに介護サービスをお願いしたい・・・
古平に住みたくなった人もいるのでは・・・

参加者の質問も多くあり、関心の高さを感じました』

おまけ

唐突ですが、癒し系の写真をいれます。
スタッフＡさん提供、　4月11日撮影
札幌の円山動物園のホッキョクグマの親子です。
昨年12月、ララが双子を生みました。
先月から、一般公開され話題になっています。