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「広報さっぽろ」特集ページ [2022年03月08日(Tue)]
ようやく3月。
今日の札幌は雪模様ですが・・・
今年の冬は、雪が多くてまだまだ積雪が路上にあります。
それでも、雪解けとともに少しずつ春を感じられるようになってきました。

3月発行の札幌市の広報に
特集「私らしい生き方」〜人生のエンディングを考える で
会の代表とNPO法人シーズネットの理事長さんの対談記事が
6ページにわたって載っています。

下記のサイトから札幌市2020年3月号の広報を読むことが出来ます。

https://www.city.sapporo.jp/somu/koho-shi/202203/p_index.html

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副代表取材記事 [2022年02月04日(Fri)]
こんにちはわーい(嬉しい顔)
立春が過ぎましたが、外を見渡せば道路わきに雪の山が高く積まれていて
例年より雪が多くて 大変な冬になっています。
コロナ感染症についてまん延防止等重点措置が2月20日まで出されています。
それを受けて、会の講座等は2月末まで中止になります。

今日の北海道新聞 生活欄に 
会の副代表の取材記事が掲載されました。
「死別の悩みに寄り添う」という題材で
昨年、死後事務委任を受けていた会員さんを
見送ったことが記事になっています。

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市町村が運営する共同墓 [2021年10月28日(Thu)]
朝から雨模様小雨で肌寒い日です。
今年もあと2か月余りになってしまいました。
会で発行している会報NO.109が25日に発行されました。
前号から カラーの横版でカレンダー入りの会報になり、
水彩画入りで、とても見やすいと好評です。

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今月号には、北海道の市町村が運営する共同墓の紹介が載っています。
2019年3月に 発行した「葬送ハンドブック」に33件紹介しました。
その後、2年半あまりで22件増えて、
全道180市町村のうち54の自治体に合同墓があります。
少子化や過疎化でお墓の維持できない家が増えてきていることが伺えます。

一般的に利用できるのは、故人又は申請者がその市町村に本籍がある、
過去に住んでいたなど ゆかりのある人です。
少ないですが、まったくゆかりのない人でも受け入れているところもあります。
また、札幌市以外の市町村では、申請する人が市町村在住以外でも受け入れています。

変わったところで、室内型や樹木葬墓所から合奏墓へ改葬というお墓もあります。
今後も増えていくことが 予想されます。





長く ご無沙汰でした [2021年08月31日(Tue)]
久しぶりにブログを見たら、
最終のブログは今年の初めでした。
今日は8月最終日。なんと8か月もたってしまっていましたがく〜(落胆した顔)

今年も相変わらず、コロナ感染症に振り回されて
いつもの活動ができない状態がいまだに続いています。

北海道は今現在 緊急事態措置期間のため
個別相談を除き、講座等は中止しています。
また、スタッフの活動もできるだけ 
在宅ワークとネットによる打ち合わせを行っています。

今日の北海新聞の別刷 「さっぽろ10区」に
道新文化センターで行った「いまこそ学ぶ終活講座〜これから笑顔で過ごすために〜」
の会の代表が行った内容記事が掲載されました。

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2021年 今年もよろしくお願いいたします。 [2021年01月19日(Tue)]
すっかりご無沙汰していました。
気が付けば、最後の記事から 半年余りがたっていました。がく〜(落胆した顔)

年も明け、2021年 
今年もよろしくお願いいたします。わーい(嬉しい顔)

札幌は年末年始真冬日が続き、76年ぶりの寒い年末年始だったとか。
コロナ感染症といい、なんだか異常続きの幕開けになってしまいました。

昨年から、コロナ感染症の拡大防止から、講座の縮小、延期、中止にしてきましたが
今年も4月まで、講座等は一部を除き中止にいたします。
尚、会員向けの個人相談は受付しています。
また会員外の無料相談(30分程度)は毎月第2水曜日14時〜16時
予約の上お越しください。


入室の際はアルコール消毒お願いいたします。
空気清浄機、加湿器、アクリル板(もうすぐ届く予定)設置しました。

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葬送を考える市民の会 共同墓が出来ました [2020年06月18日(Thu)]
昨年から、会の共同墓の建立の検討し
今年の5月に完成しました。

中央のモニュメントにはしずく型、涙型の墓石で、
ガラスが埋め込まれています。
予定では500体程度の遺骨を埋葬できます。

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見学会で施工した山崎石材さんの説明を受けている様子

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今朝の北海道新聞に会の共同墓の記事が載りました。

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使用できるのはお墓の継承者がいない遺骨を管理している会員
あるいは会と死後事務委任契約をしている会員
など、制約があります。
詳しくは説明会等確認することをお勧めします。

合同墓の説明会を予定しています。
各回とも 定員は4名。参加には申し込みが必要です。
場所 会の事務所  中央区南2条西1丁目 21きのしたビル9階(萬田記念病院となり)

● 6月24日(水) 11時〜12時 
● 6月29日(月) 13時〜14時
● 7月5日(日) 10時〜11時
● 7月25日(土) 13時〜14時




北海道新聞取材記事 [2020年04月24日(Fri)]
新年度が始まり、札幌ももうじき桜の季節ですが・・・
今年は新型コロナウィルスの感染症問題で、不安がつのる日々が続いています。

少しでも早く収束することを願うばかりです。
明けない夜明けはない
日々是好日
少しでも前向きにいきたいものです。

北海道新聞朝刊 生活欄に
「この時期の葬儀で呼べなかった人の思いをどうすればよいか」
代表の取材記事が掲載されました。

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3月の講座開催について [2020年03月05日(Thu)]
今日の北海道地方は 大雪注意報が出ています。
この時期の雪は重くて、除雪が大変!!ふらふら

新型コロナウイルス感染症の患者数が増加しています。
無用な外出自粛が言われています。

今後の3月中の講座等はすべて中止にします。
尚、緊急の相談は受け付けています。
事務所の電話は通常通り、平日10時〜16時までです。


世の中コロナウイルス一色で ややナーバスになっている方も多いのでは?
テレビをずっと見ていると、過剰に怖がってしまうのではという専門家もいます。
知り合いの看護師さんに聞いたら、
私たちは日中テレビを見ていないから、ひどく恐怖を感じてないということでした。
「正しく怖がる」ことが大切かもしれませんね。

個人的には、以下のことが大切なような気がします。
●感染を広げない行動を心がける。
●感染しないように免疫力を高める。
●正しい情報を見極める。







北海道新聞「おばんでした」 [2020年02月28日(Fri)]
2月も今日明日で終わりになりますが、
世の中、コロナウィルスで持ち切りです。

会でも3月3日予定の「ひな祭りランチ会」は中止が決まりました。
その後の講座も今後の様子を見ながら、決めていく予定です。
「どこも自粛ムードで、行くところがなくストレスが溜まります」という方も。
日差しが暖かくなり、なんとなく春を感じられる頃に
じっと家にいるのは確かにストレスがたまるかもしれません。
この際、家で楽しむ方法を見つけて、乗り切りたいものです。
何とか治まってくれることを祈るばかりです。

2月「おばんでした」の原稿を載せます。

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北海道新聞「おばんでした」記事 [2020年01月10日(Fri)]
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

札幌はこの時期としては、降雪量が少なく
生活はしやすいのですが・・・
スキー場や雪まつりの雪像づくりには大変な状況です。

さて1月の「おばんでした」をアップします。

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